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普段発している言葉が自分の運命を形どる。未来を作る言葉を使え。

自分の気持ちに素直になって、心の底から思っていることを、外に対してとりあえず発してみること。ここで嘘っぱちとか騙しはいけません。そのうちバレて、しっぺ返しが来ます。いい加減なことを言ったり、本当にその気がないことは言ってはいけません。その場しのぎの嘘も厳禁。その繰り返しは人を遠ざけてしまいます。たまにお見掛けするのが、希望と願望を断定的にお話しする人。「~できたらいいな」ではなく「~した」と過去形を使ってくる人には注意をしましょう。「1億円調達できたらいいな」という願望を「1億円調達した」と言って、人を巻き込みます。「何が何でも1億円調達するぞ」であれば問題はないのですが。結果出してからモノを言え。ですな。

 

結局のところ、人は信用できるかできないかです。そして真実の言葉を発しない限りは、エネルギーを生みません。嘘っぱちは、少しの人を騙せても、多くの人を騙すことはできません。特に自分の話す言葉は、自分の未来を作ります。

 

「言霊」という言葉を聞いたことがあると思います。これは、声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えることです。これ自体は非科学的なことでもありますが、しかし、それを発した個人は、それに少なからず影響を受けると思われます。自己暗示なのかもしれません。言葉を発しなくても、頭の中に浮かべただけでも影響があります。

 

例えば、冬に「寒い、寒い」というよりは、自分騙しでもいいから「暖かい」というと、少しは暖かく感じます。気分の問題でもありますが、晴れの日に「今日はいい天気だね」と思っただけでも、少し気分が明るくなったりしませんか。

 

「どうせダメだ」と思うよりは「今度はうまくいくよ」と思った方が、結果的に上手くいっている例は多いと思います。もちろん、何の根拠もなしに「上手くいくよ」と思い込み、上手くいかせる方策を取らなければ、全然ダメですけれども。

 

あとは、妬み、恨み、人の悪口、ゴシップ話、人の不幸を見てそれを喜んでいるような、そういう言動を繰り返している人は、結局、自分自身で良いことをつかみ取る努力をしないので、自分の下を見て優越感を得るしかないわけです。正直、上を見続ければ、下を見ることもしなくなります。上を見続ける人は上昇志向があり、間違いなく上に行きます。眼は目標のアンカーです。そこに向かって人は動くものです。

 

そのため、言葉でも希望や、将来のビジョン、自分がお金持ちになったら何をするか、など明るいことばかりを頭の中に浮かべておいた方がいいのです。人に何かをしてもらったら「ありがとう」の一言を忘れずに行ってみましょう。単なる感謝の一言でも、その一言が相手をどれだけ喜ばせるでしょう。

 

何か問題が起こったときに「困ったな。やらなきゃよかった。」ではなくて、「どうすれば上手くいくか」と口に出してみましょう。口に出すだけでも上手くいく方法を考え出す気になれます。

 

成功者は、自分の気持ちをポジティブに外に発します。それが自分や周りの人間を勇気づけて、前向きのエネルギーに変化させるのです。

 

だからこそ、普段の言葉に気を付けて、全ては前向きに考えましょう。前向きに考えることで初めて将来は開けます。

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