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給料や報酬以上のパフォーマンスを上げているかが契約継続の唯一のコツ

親がお金持ちでない限り、何もしなくてもある程度お金が入ってくることは難しいことです。そうでない場合は、何もしなくてもある程度お金が入ってくる仕組みを自ら意識的に作り上げなければなりません。

何もしなくても、というのは程度問題で、全く何もしないのは難しいですし、そもそも何もしていないと、生きている意味を見出せません。誰しも不労所得には憧れますし、毎日、仕事をしなくても南の島でバカンスを送れる人生がいいかと申しますと、大半の人が何もしない自分が嫌になっちゃうのではないかと思います。

あれほど不労所得に憧れていたのに、手に入れてしまうと、仕事をしていない自分が寂しくなります。人間とは所詮何か社会に貢献していなければ生きていけない動物なのでしょう。それは健全でもあります。

さて、お金を手に入れるためには、誰かに貢献しなければいけません。そしてある人がその貢献を受けたことで対価を払う気になります。その貢献度合いが少なからず対価に見合ったものでなければなりません。見合ってなければその関係はどこかで終わります。

正直、なんか高いなあ、と思われた時点でその関係は終わります。ですから、お金が欲しければ、そのお金をもらっている以上のサービスを常に提供し続けなければなりません。そこで手を抜いてはいけません。いつかはバレます。時間をかければいいとか、おもてなしをするとか、必要以上に気を遣う、といったことでもありません。それも一つの方法です。世の中にあまりないけれど必要なサービスであれば、少し高くとってもお客は喜んで対価を支払ってくれます。こういう考え方でもよいと思います。

ほとんどのサービスは、この世にあるものばかりなので、どうしても値段が安いものに人気が集中してしまいます。それもまた致し方がないことです。それはビジネスでなく、サラリーマンにも言えます。代わりなんていくらでもいる。そう思われてしまったら、肩たたきの対象になってしまいます。それに年齢が上がると少し高めに払うことが当たり前になっている世の中でもあります。少なからずある程度しっかりした会社であれば。それゆえ、給料が高い人材が真っ先に切られてしまいます。正直若くて無理の効く人にやってもらった方が、同じ仕事であれば十分でもあるからです。良くも悪くも人気企業は、ただでさえ人が集まってきますし、そのような企業は仕組みもしっかりしていて、誰かがいなくなったからと言ってすぐにダメになるわけではありません。システム化もされていますから、リプレイスすれば仕事はいくらでも進みます。

なので、会社に残りたいのであれば、常に給料以上の仕事を会社に提供できているかと自分に問うていかなければなりません。それはビジネスでも同じことです。お客様に報酬以上のサービスを提供できているか。お客は正直です。対価に見合うサービスを提供してもらっていないと思ったら、もうやめますと言ってきます。それだけの話です。お客様に対する手抜きは永遠にしてはいけません。同様にサラリーマンであるとしたら、会社に対する手抜きもしてはいけません。上司もお客さまと思わなければ。

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