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不安に思っていることを実際にやってみると、不安も心配もなくなる。

バンジージャンプを飛ぶ前に恐怖感を感じますが、それは飛び降りる一瞬だけで、飛び降りた後は、逆に爽快感に変わります。怖いと思っていることを実際にやってみると、不安も心配も吹っ飛んでしまうのです。とにかく始めようと少しでも考えたことがあって、怖いのであれば、まずは行動することです。

 

これも太古の昔、猛獣に遭遇したときに体がすくんで動けなくなる人もいれば、逆に猛然と戦う人もいたはずです。そして実際に人はその猛獣相手に戦い勝利を収めてきた記憶があります。ですから怖くても動けば恐怖が消えることを我々のDNAに刻まれています。

 

おそらく動いているだけで、何かしている感が出てきて、何かしているのだから大丈夫だろうという根拠なき自身が生まれるのかもしれません。もちろん目標も目的も持たず、ひたすら体を動かしているだけでは何も解決しませんが。

 

さて、バンジージャンプの飛び込み台に上って、そこから飛び込まなかったら、何のためにそこに上ったのかもよくわからなくなります。それであれば最初からバンジージャンプをしようと思わない方がいいことになります。正直何でも行動すればいいとは思いません。何もやらない方がいいということだって、この世には数多くあります。しかしそのほとんどが、自分がしようと思ったことではなく、他人からしてくれと頼まれたことです。

 

これまた不思議と、たまたま自分の身の回りにはそういう人が多いだけかもしれませんが、自分の言った言葉に責任を持てない人ばかりで、やるといったからにはそこまでやれよ、と言いたくなりますが、話を持ってくるだけで、その話自体がいつの間にかに消えていることが多いのです。その話に少しでも関わっていて、手足を動かすと、その分だけが無駄になります。人に言われてやる場合には、それが自分にとってどんなメリットがあるのかを突き詰めて考え、意味がない、どうしてそうなるのかよくわからない、確信が持てない、と思ったら絶対に関わってはいけません。理屈に合わないことは、やはりどこまで行っても理屈に合いません。

 

少し抽象的で、わかりづらくて申し訳ありませんが、言いたいことは、自分でやろうと思ったことはできる限りやっておいた方が良くて、人からやってくれと頼まれたことは、確信が持てない限りやらない方がいいということです。後払いではなく、先払いなら、どんなに意味がないことでもやっておいてもいいですが、概ね後払いの、しかも成功報酬が多いため、成功せずに時間の無駄になることがほとんどです。

 

以上まとめますと、行動を起こせば恐怖心が消えます。自分がやろうと思ったことはその恐怖心を振り払うためにも行動を起こしましょう。人から頼まれたことは、確信が持てなければやめるか、前払い対応にしましょう。自分のためにメリットがあることはやる、自分のためにメリットがないことはやらない。すごく単純な話ですし、人から頼まれたことは、依頼人にはメリットがあるかもしれませんが、あなたには大したメリットはありません。メリットはお金だけの場合がほとんどです。サラリーマンなんてその典型例です。自分の労働力の提供によって、実は儲けているのは経営者です(という発想を持ちましょう)。

 

であれば、サラリー的なお金の稼ぎ方をしない場合、お金にならないことには関わらない。どうしてそれがお金になるかまで考えて関わる、ということです。

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