BLOG

ビジネスにおいても、自分に対する信仰心を持てば、成功する

普通の人はあまり真似をしない方が良いと思いますが、見たことも聞いたこともない事業で大成功を収める人も稀にいます。こういう人たちは運も良かったことは事実ですが、それ以上に、確実ではないがある何かを信じていた人です。

 

跳び箱を8段ですらもとんだことがない人が勢いで、12段飛んでしまう。そこには8段すらとんだことがないという事実はどこかに行っていて、自分は12段を飛べるんだ、という一つの信念を飛び越えて、信仰の域に達しています。神様はいるという証明はできないが、いないという証明もできないし、いないならば説明できないことが多いと考えているアレです。ちなみにモンスターボックス(巨大跳び箱)では24段(高さ3m16cm)という記録のようです。

 

信仰というのは、他人にそんなことはできない、お前頭いかれてるんじぇねえのかと言われても、自分はできることを知っているという確信に満ちた感覚です。自分の中で、それは必ず実現すると思い込むこと以外に何の根拠もありません。たまに事業家にはこんな人がいます。その事業家が上手くいくと自信を持っているので、周りの人たちはその雰囲気に引き込まれて、上手くいくように感じてしまい、出資を募ることができ、手弁当で、いわゆる出資を受けるまでは無報酬で付き合うことになってしまいます。しかし大抵の信仰とは、ほとんどがでたらめです。99%ですね。小数点以下を思いっきり切り上げて1%の確率で上手くいくかどうかの世界です。

 

人を騙そうと思ってやっているわけではないことはわかっています。しかし、ある人が信仰心をもってそのビジネスに取り組んでいると、上手くいかないのにみんなが上手くいくと勘違いしてしまいます。ビジネスの最初はこういったことも必要ではありますが、大抵はた迷惑で終わってしまうので、周囲の人は注意した方がいいです。

 

最終的には、そういった信仰心はバレてしまいます。上手くいかなければ、周りの人は少しづつ離れていきますからね。上手くいく、上手くいくと呪文を唱えるのは勝手ですが、結果出しましょう。出さないのならば、周囲を巻き込むのはやめておいた方がいいです。

 

ただ、周囲を巻き込むかどうかはさておき、何でもいいから自分や自分のやっているビジネスに対しての信仰心を持つことです。どんなビジネスでも長期的にコツコツできるかが上手くいくカギです。半年やってダメだからというのは早すぎます。それで食べていけないと分かれば別の方法を取るしかありませんが。半年過ぎるとようやく芽が出始めるかもしれません。それは1年かかるかもしれません。それが粘れるかどうかは、自分を信じるという信仰心以外には頼るものがありません。

 

関連記事一覧