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外部で生じた事象は自分ではコントロールできないが、気持ちの持ちようで変わる

あなたがいなくなっても世界は続きますが、あなたがいなくなった後の社会はあなた自身にとっては何の意味もありません。別に世界はあなたを中心に回っているわけではありませんが、そうはいってもあなたはあなたの世界のど真ん中にいます。所詮、世界はあなたというフィルターを通して広がっています。

 

仮に失恋したとして、その人を手に入れる状況を自分では思うとおりにできません。それが外に広がる世界です。しかし、他にいい人を探すチャンスだ、と思えれば、一気に世界は変わります。外の世界で起きたある事象を自分の世界に取り込むときに意味付けを変えれば、全く別の世界が広がります。実は世界なんてそんなものです。自分の世界観を自分でコントロールしてしまえば済むだけのこと。

 

気は持ちようです。自分のまわりに広がる世界を自分の価値観で変化させてしまいましょう。どんなことが起こっても、自分に都合の良いように、ひたすら見方を変えてみるのです。こういう価値観が持てるのも、より良いものがある、今起きていることは、自分にとって何らかの意味があるという信念を持つのです。多くの人のストレスというのは、自分にはどうにもできないことが起き、それに物理的にも精神的にも抵抗しようとするから起きます。上記の例で言えば、この異性とお付き合いをしたい。え、断られたよ。どうしてもお付き合いしたいんですけど、どうしたらよいだろう。何かいい方法はないだろうか、と色々なことを考えてしまいます。つまり自分の気持ちへの抵抗ですね。

 

だいたい3組に一組が離婚する時代ですから、一番楽しいのは付き合う前じゃないですかね。だから実はふさわしくなかったんだと思えばいいだけの話です。だいたいそうだと思いますけど。それに実質家庭内離婚率はもっと高いでしょう。上記の3組に一組というのはあくまでも離婚届を提出した数ですよ。あまり現実的な話を付加彫りしても仕方ないですね。

 

どうしてもこうしたい、と思わなければストレスになりません。こんな仕事をしたい→できない、ストレス。今している仕事が、神様に託された仕事なんだと割り切ればストレスにはなりません。今に意味があるのです。将来の布石となる意味が。全ての試練はそれを乗り越えるためにあります。今苦労していれば、喜んでしましょう。なぜならばそれに意味があるからなのです。これを超えることで、より喜びや充足感、幸せを感じられるようになるのだと思います。

 

世界観を変えることは、その人個人にしかできませんし、それは偶然に手に入れられるものではなく、自分で手に入れるものです。自分で世界観を描けた人には人生の次のステージが待っています。

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