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誰かと比較して優れているよりは、これができるのは自分しかいないアピールを

1日24時間しかないため、睡眠時間を削って、作業時間を増やそうとします。ショートスリーパーは訓練だという人もいます。しかし、おそらく最適な睡眠時間は訓練でどうなるものでもなく、その人に適切な時間は人それぞれだと気づく必要があります。睡眠時間が短くて済む人は体質がほとんどでしょう。あとは24時間の中でダラダラを増やせば、睡眠時間が短くて済むこともあるかもしれません。しかし普通の人の目指すべきは、睡眠時間をなるべく適切に確保して、起きているうちに効率的に作業をすることだと思います。

 

「いかに睡眠時間を減らして作業時間を確保するか」

→「睡眠時間を確保して、作業時間当たりの能率を高めるか」

後者に質問をシフトしましょう。これは自分に対する世界観や価値観のすり替えにもつながります。

 

ただもう一歩深く入り込みましょう。なんで作業時間当たりの能率を高めなければならないのでしょうか。おそらく、もっとお金が欲しいから、という以上に「人に好かれたいから」「人に評価してほしいから」そして何よりも「人から拒絶されるのが怖いから」だと思います。つまり、サラリーマンであれば会社にしがみつくために、自分は会社にとって必要不可欠な存在であり、他者と比較して、会社に有用である。多くの利益をもたらしている。だから給料を上げてほしい、会社に残してほしい。自分で会社を営んでいるのであれば、他社と比較して、お客様の役に立っている。だから契約を継続してほしい、できれば受け取る報酬を上げてほしい、こんな思考回路になっていると思います。

 

人を苦しめるパターンというのは次の9つです。

  • ルールに拘束される
  • 重圧感にさいなまれる
  • 不安感にさいなまれる
  • 人生に意味を見いだせない
  • 何かに依存しなければならない
  • 失うのが怖い
  • 拒絶されるのが怖い
  • アイデンティティクライシス
  • 死や病への恐れ

 

これらの課題は、あなたの人生を確実に窮屈にしているものです。外的要因にも思えますが、気の持ちようでずいぶん変わります。正直、あなたに内在する内的要因と言って良いでしょう。貴方が必要とされる理由を、誰かよりも優れているという相対基準に置かずに、オンリーワンを提供するといった絶対基準へ変えましょう。

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