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小さな成功を積み上げた結果が、大きな成功につながる。ビジネスは跳び箱だ。

人生にはありとあらゆる困難が舞い降ります。しかし多くの困難は自業自得が大きいと思います。お金がない困難。その前に稼ぐ努力はしましたか。無駄遣いしない努力はしましたか。入金を早める努力はしましたか。出金を延ばす努力はしましたか。お客様を獲得するとき粘りましたか。やりたくないことはやらない、面倒なことはやらないと逃げていませんか。大抵していないものです。要するに贅沢しているからダメなのです。お金という意味でも、精神的な意味でも。これらのことをやってみて、なおダメなとき。そもそも商才がないのだけかもしれませんが、仮に商才が人並みにはあるとしたとしてみましょうか。その困難を乗り越えるためには、自分を信じる以外にはありません。自分が信じられなくなったら、そこで終わりです。ここまで落ちると自分を信じられるようにするための努力をしなければいけません。

最低限どんなことであれば稼げるのか、サラリーマンに戻って自分の才能を確認して自信を取り戻すのもいいでしょう。もちろん戻らなくても、自分の自信を取り戻すきっかけを今の仕事でつかめればよいだけです。相手から単価を高くとりすぎて上手くいかないのであれば、単価を低く下げて確実にお客を獲得する方法を取ってみましょう。ただ上手くいかない大抵の理由は単価の多寡ではなく、相手に与えるサービスと値段が見合っていないことです。単価を下げるよりも、サービスを見直してみて、適切にメリットを伝えましょう。単価を上回るメリットをお客様が感じれば、どんなに高くてもお客様はお金を払ってきます。しかしそのメリットをお客様がメリットと感じていない、不要だと思っていることが多いのです。だから値段勝負になってしまいます。なぜ必要なのかを伝えなければいけません。不要なものを高く売りつけていいわけではありません。

自分を信じるためには小さくても成功体験を積み重ねていくしかありません。そして次は自分が生み出したビジネスモデルを信じられるかになります。自分が自分を信じており、自分が作り出したから大丈夫ではありません。ほとんどのビジネスモデルが、何らかのファクターが欠落しているものです。感覚的に行けるではダメです。

学校でやった跳び箱を思い出してください。最初は3段、5段、8段と段々高くしていきます。飛ぶ前から、あの段数ならば飛べる、そう思えるのは、飛べた経験がなせるのです。飛べたことがあれば、自分の余力、あとどれくらいならば行けるだろうというのは感覚的にわかるようになります。

全く新しいビジネスに取り掛かろうとするのは、跳び箱は飛べるから、野球もできるに違いない、何故なら俺は運動神経がいいからだ、という考え方に近いものがあります。ビジネスモデルは、試行錯誤、小さな成功を積み上げた結果でなければ、成功などおぼつきません。

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