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運動神経をよくするトレーニングとビジネスを成功させるトレーニングは似ている

運動神経がいい人は、単純に羨ましいですが、運動神経を磨くためにトレーニングだけしていれば済むものなのでしょうか。

 

そもそも運動神経って天性のものなのか、ですが、プロになれるような一握りの人は天性もなければどうにもならないと思いますが、一般人レベルであれば、どんなに運動オンチでもトレーニング次第でなんとかなるというのが専門家の話です。

 

まず運動神経というものが何なのかを考えてみましょう。科学的な話をすると、手足を動かす場合には、筋肉を収縮させるわけですが、脳の運動神経細胞が錐体路系(筋肉を収縮させる神経)と錐体外路系(筋肉を伸ばす神経)のバランスを取って機能しているのです。さらに小脳による体のバランス機能が働いて、複雑な運動をしています。加えて、自分の意図するように手足を動かすドーパミン神経群があります。これらの神経群を、空間認知知能と連動させることが上手い人を、我々は運動神経のいい人と呼んでいます。

 

サッカーだろうが野球だろうが、思ったところに蹴れる、思ったところに投げられるのは、空間認知知能と運動神経の連動なわけです。上記のドーパミン神経群は微妙な動きをコントロールしています。難しい単語を使えば、脳の海馬回、扁桃核、尾状核、側坐核、視床下部、前党連合野の機能を鍛えることで、運動神経が高まるようなのです。

 

脳の色々な部位のことがでてくると、一般人的にはなんのこっちゃになってしまいますが、筋肉トレーニングのように腕立て伏せをすればいいとか、もっとわかりやすいものはないのか、ですが、脳外科医の方のお話によると、次のようなものらしいのです。

 

  • 正確を明るくしてポジティブシンキングをすること
  • 何事もいやいやではなく、やる気を持つこと
  • 何事も気持ちを込めて行うこと
  • 何に対しても勉強して楽しむ気持ちを持つこと
  • 感動や悔しさは生きているからの宝物であるから、感情を大切にすること
  • 集中力を高めて取り組むこと
  • 決断と実行を早くすること

 

これを見ると、運動神経を高めること自体が、そもそもビジネスを成功させるものだということがわかってきます。もう一つ、これらは頭をよくする効果もあるでしょう。つまり、心を鍛えることが、頭も良くし、運動神経を高め、ビジネスを上手くいかせることにつながっているというわけなのです。

 

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