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安定は自分の心から

自分の安定性を自分の中から得られる人は、成功する能力があります。逆に情緒が不安定であれば、知力を持っていたとしても、生活で大きな問題に直面し、そこで異なる考え方を持っている相手と接したとき、相手の相違点を納得できず、お互いの相乗効果を生み出すことができません。

この内的な安定性は、外部の環境によって与えられるものではなく、純粋に自分の中から生まれます。自分のメンタルや心に深く根付いた正しい原則に従って生活することでもたらされます。

自分の価値観に対して忠実に生きることが、自分の自尊心を高める基礎となります。心の平安は、自分の生き方が正しい原則とそれに基づいた価値観に調和しているときにだけ得られるのです。

また、相互依存的な生活を送ることも、内的な安定性を高める基礎になります。お互いに、ウィン・ウィンの解決策や第三案が存在すると確信すれば、安定性がもたらされます。つまり自分の立場を犠牲にすることなく、人の考えを深く理解できれば、不安に感じることはなくなるのです。誠心誠意、協力的に他の人と接し、相互依存の習慣を身につけることで安定性が生まれます。

人の役に立つこと、仕事も大切なことです。仕事を通して社会に対して意義ある貢献を死、創造性を発揮し、人の生活を豊かにすることができるからです。仕事の他にボランティアも大切でしょう。別に売名行為的にこんなことしてるんだぞアピールはいりません。知ってもらうことが大切なのではなく、人の生活に貢献することが大切なのです。その時の動機は、他の人の生活に良い影響を与えることでなければなりません。

人生において意味や目的を持つ大切さ、他人や社会に貢献することによって得られる意味と満足感こそが、自分の最大のエネルギー源であり、自己実現を超えるものになりえます。幸福感を得られる人生とは、社会や他人に対して有意義な貢献をすることです。世界はあなたを幸せにするために何かしてくれることはないのです。その人は社会の一員として、社会に仕えることです。

貢献する方法はたくさんあります。わざわざボランティア活動をしなくてもいいのです。仕事でも、隣人に対するちょっとしたお手伝いであっても、そこにお互いの信頼関係を高めることのできる活動であればよいのだと思います。

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