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相手との信頼を築くために、もの凄く小さいことに見えて大きなもの

小さな心遣いと礼儀を重んじる:

小さな心遣いや礼儀は非常に大切です。ここで無礼な態度を取ったり、不親切に対応すると、それだけ信頼を失っていきます。お世話になっている人に、軽く挨拶するだけでも違いますし、近所の人が重い物を重そうに持っていたら、軽く手伝ってあげるだけでも、信頼を高めることにつながります。たかが挨拶だと思うかもしれませんが、コミュニケーションは会話からではありません。まず挨拶からすべてが始まります。朝のゴミ出しだけでも信頼を高めるチャンスがあると言えるでしょう。

 

約束を守る:

当然のことながら約束を守ることは信頼を高め、約束を破ることは確実に信頼を破壊します。相手にとって大切なことを約束しておいて、それを守らないことほど信頼を壊すことはないのです。約束を一度破られると、相手が次に約束してきてもまた破るかもしれないなと言う目で見ます。それを何度か繰り返されるともう終わりです。信用しなくなります。そうなってしまっては人間関係は関係ですらもなくなります。

 

自分に精一杯なのか、約束をするのに守らない人はいます。こういう人は人にお願いばかりしてきます。正直時間の無駄ですね。人は、約束に基づいて相手に期待を持ちます。それが自分の生活に深くかかわることであればなおさらです。

 

守れない約束は最初からしない方がましです。一度約束としたら守り通さなければなりません。当然、多くの環境要因や不確定要素があって守れないことだってあります。その場合には、こういう状況になったら守れるけど、ある状況に陥ったら守れないと予め相手に伝えておくべきです。その状況さえ伝えておけば、後は相手がそれならば仕方がないと思ってくれるでしょう。

 

あらゆる努力をしても、時として予期せぬ出来事が起こって、約束を果たせない、果たすのが困難な状況にでくわすこともあります。このようなときには、約束を何が何でも無理して守ろうとするか、一部だけ守ろうとするか、あるいは状況を相手に説明して、その状況を達成するために、これだけ努力をしたが及ばなかったことを説明して、その約束の履行から解放してもらえるように相手の同意を求めることになります。

 

常に約束を守る習慣を持っていれば、信頼を高めることになります。ここで得られた信頼は、存在していたお互いの溝を埋めていきます。一度信頼を獲得すれば、こちらのアドバイスや要望に相手が答えてくれるようになります。信頼を破壊するような行動を取れば、アドバイスもしてくれることがなければ、要望に応えてくれることもなくなります。

 

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