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堅実貯蓄型は金に執着があるから、結局大金持ちにはなれない

堅実貯蓄型の人は、お金に対する執着心が人一倍すごいと思われます。一般庶民が現預金を貯めこんだところで不労所得を稼げるほどの利息にはなりませんし、貯蓄で生きていける年数なんてのもたかが知れています。それなので貧乏人はどこまで行っても結局は貧乏人のままです。

お金持ちがよりお金持ちになるのは、チャレンジ精神の賜物です。普通の人と同じことをしていては、普通の人と同じ結果にしかなりません。新しいものにチャレンジしなければ金持ちにはなれやしません。新しいことをやれば失敗はつきものですが、それを恐れていたのでは先に進めません。お金持ちはお金があるから失敗しても大丈夫なのではなく、お金が無くなっても何とかしようという気持ちがあるからお金持ちになれるのです。

自分の知り合いでジェットコースターみたいな生き方をしている人がいます。この方は羽振りがいいときには本当に羽振りがいいのです。しかし、ないときにはすっからかんになります。でもまた羽振りのいいときがやってきます。周期を描いているような生き方です。この方は、儲けるときには多くの人を儲けさせています。そのため、この前、儲けさせてやっただろ、と言っているかどうかはさておき、その儲けさせた人から少々拝借します。お金を借りるというよりはこの前の儲けを大変なときにいただくというイメージです。儲けるときにはガバっと儲けますから、また儲けさせてもくれます。こういうジェットコースター型の人が複数集うと、誰かが調子のいいときにはその調子のいい奴から、少しお金を出してもらって、自分が調子がいいときはお金を出してやるといった、融通システムが存在します。これも一つの頼母子講かもしれませんね。

お金持ちにも色々なパターンがあって、そもそもの安定的な現金持ち、事業をやっていて基本的なフローは持っている人、あるいは不動産や株式等の資産持ち(でも現金はわずか)、羽振りがいいときにはいいが、ないときはないジェットコースター型等々。

安定的な現金持ちはさておき、全てに共通している点は、いざというときはお金の調達能力がある人です。その調達とは借入、収入、他人からの拝借や融通等々。こう考えると、お金そのものではなく、人のネットワークを持っていることの方が重要だといえます。

お金に対する執着心が強いと、リスクを取ることができず、お金を稼ぐチャンスを逸します。その結果、貯蓄に走ることしかなくなり、さらにお金の執着心が増していきます。でも対して貯まりません。

失うものがないほうが人間積極的になれます。それこそが最大の武器ともいえます。一度お金を持ってしまうと、そのお金を維持するためにブレーキのかかってしまう人も少なくありません。

失うものがない貧乏人もお金持ちになれるチャンスがあるはずなのですが、みんな安定的になろうとおもって、さらに貧乏のドツボにはまっていきます。

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