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成功に必要な不安定は怖いというあなたへ、特効薬教えます。

人間が最も怖いと感じるときはどんなときでしょう。あまり想像したくもありませんが、怖いから体が動かなくなるともいえますが、実は体を動かしていないときに一番怖いと感じます。要するに、頭で考えているときですね。禅問答みたいですが、怖いと思っているときが一番怖い。そこで不安定感を払拭するためには、まずは行動してみようということになります。

 

怖いという感情になると、人は動きを止めてしまいます。おそらく我々にとって、最も怖いのは、太古の昔は、猛獣に遭遇したときであったでしょう。まさにやるかやられるかです。遠目にみられる位置であれば、息をひそめてじっとしていて、ひたすら恐怖(猛獣)が去るまで陰に隠れています。そのような怖さの記憶が、我々の体を動かないようにさせているに違いありません。本当に目の前で遭遇したら、逃げるか、戦うしかありませんが。

 

いずれにしましても、怖い感情が先に立つと、太古の昔の記憶が思い出され、我々の脳では次から次へとやらない言い訳が出てきます。起業、怖いなー、お客が来なかったらどうしよう。営業やったことないし、お客が来るわけないよな。嫁に何を言われるかわからないし、子供もきちんと一人前にしなきゃならないしな。よし、今の会社で頑張ろう、ファイト~となります。人間はやらない言い訳のオンパレードのような動物です。

 

かなり小さな話ではありますが、バンジージャンプであの上から下を眺めているときが怖いんですよね。要するに足がすくんでいる状態です。この足を支えているひもが切れたらどうしよう、ひもが絡んで鉄塔にぶつかったらどうしよう。とにかくバンジージャンプをやると決めたくせに、鉄塔の一番上から下を覗いたとたんに、飛びたくなくなります。ああ、腹痛い、調子悪い、やめよう。こんなことですらもやめる言い訳オンパレードです。でも飛び込まないことを潔く諦め、下を見下ろして、深呼吸をして勇気を振りしぼって一気に飛び込むと、不思議と恐怖も消えます。あとはほんの一瞬の出来事で、へえ、こんなものか。そもそも自分の次に飛ぶ奴が、まだ上で怖がっているのを下で見ていて、「ヘイカモーン」なんて余裕をこいてる自分がいます。

 

たかがバンジージャンプですらこれですから、スカイダイビングなんて、、ではありますが。起業も同じです。やろうかやるまいか考えているときが一番不安です。そして一度踏み出せば、後は何とかするしかなくなります。こうなったらどうしよう、とか最初に色々なリスクを想定したところで、次から次へと対処しなければいけないことは出てきます。恐怖心を取り去るにはまずは行動を起こす勇気を持ち、実際に行動しましょう。人間動いている間は案外恐怖心は消えるものです。

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