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半年の余命宣告が出たときにあなたは何の仕事をやりたいか。それがあなたの天職。

人間の脳には右脳と左脳があります。それぞれ異なった種類の情報を処理し、異なった種類の問題を取り扱っています。左脳は論理・言語処理、右脳は直感的・創造的な作業を行う傾向にあります。左は言語、右はイメージ、左は部分的、右は全体や各部分の相互関係を把握しています。また、左は順序だてて考えることが得意で、右は閃きが得意。

 

私たちは毎日、左脳と右脳を同時に使って生活しています。理想的にはどちらかに偏らず、両方をフル活用できれば望ましいことになるでしょう。どうやら、どちらか慣れ親しむ方に、つまり個人によっては、左脳に、あるいは右脳に偏ってしまうのだそうです。論理的に考えるか直感で捉えるかです。どちらかに偏ってあらゆる状況に対応してしまいます。

 

現代社会では主に左脳が重要視されております。受験勉強は左脳重視です。その方が点数にしやすいということもあるのでしょう。そのために現代人は右脳の能力を発揮する力が弱っています。むしろ、混迷の社会においては、創造性が必要となりますし、これからはもう少し右脳の活用を貴ぶ風潮も出てくるでしょう。ただ教育では難しいでしょうね。点数化しづらいですから。また、右脳に偏ればいいというわけでもありません。物事は直感的に、そして分析的に捉えるのが良いと思います。

 

さて、左脳のトレーニングは子供のうちからしていますから、ここでは右脳を活用する方法を考えてみましょう。右脳は、創造力を発揮します。イメージ化したり、全体像をつかみ、自分のイメージした将来の人生像を描くことができます。

 

手短な想像力の使い方、つまり右脳を使う方法は、今、あなたがサラリーマンをやっているとしたら、今の会社を退職し、自分は次にどのような仕事で活躍し、社会に貢献できるかといったことを想像することです。起業していたとしたら、それこそ顧客サービスをより良いものにするためにはどうしたらいいか、新しいメニューはどうしようか、といったことに思いを張り巡らせば、それは右脳を使っている証拠です。まずは心の枠を取り払い、感情をそこに込めてみましょう。自分の五感をフル活用するイメージです。

 

あとは、例えば余命宣告を受けたと仮定して、後半年間で、自分は何をやるべきかを考えましょう。あと数十年も生きることを想定しなければならないから、将来のことも考えて、今を犠牲にしなければならないという考え方で、行動をしていることが多いと思います。もはや半年しか生きられなかったら、あなたはしたいことをすることでしょう。それが本来あなたがすべきことなのです。そこにひょっとして使命の一端が隠れているのかもしれません。

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