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成功を呼び込むサイコサイバネティックス理論とは

サイコサイバネティックス理論(Psycho-cybernetics Theory)とは、美容整形外科医のマックスウェル・モルツ博士が考え出した理論です。元々は、美容整形をした患者の中で、どれだけ美しくなっても満足しない人もいれば、少し変えただけでも別人のような生き方に変わった人がいたことから、外側ではなく、心の傷を治療しなければならないと思いついたことが着想だったようです。

 

ここでモルツ博士が思ったことは、人間が成功するか否かは現象の受け取り方次第で、成功するイメージさえ持っていればそこに確実にたどり着くことができる、ということでした。サーカスの綱渡りも良く出来るなと感心してしまいますが、プロは落ちないと思っているから落ちないのだそうです。落ちたらどうしようと思ったら落ちてしまうとのこと。これも気の持ちようなのだなと思います。

 

そこで人生を成功させるために何をしたらいいかと言えば、陽気にふるまう、他人に好意的にふるまう、そうありたいと思っている自分になったつもりで行動する、決して悲観的には考えず、常にポジティブに。何をやっていても脳内天国でいろ、ということなのでしょう。これだったら、別に何をしなくても、ひたすら妄想の中で生きていればいい気もしますが。もちろん夢の中で生きていては仕方ありません。行動あるのみです。そこで、目標を達成するためにしなければならないこととは次のことです。

 

  • 目的と目標を明確にする
  • 目標達成の具体的な方法を明らかにして実行する
  • 目的を達成するまでやめない

 

至って当たり前のことばかりですが、その当たり前のことができていないのが人間という生き物です。会社の健康診断で悪い数値が出て、酒を控えるように言われたが、ついつい手を出してしまいます。例えばビールをがぶ飲みして、痛風の薬にも同時にお世話になります。新年の抱負で、今年はやせようと思っても、正月には餅やおせちを食べて、食っちゃ寝生活。新年の抱負は、正月すぎてからだよ、と、身近な目標ですらも実行しません。何かやりたいことがあっても常に後回し、言い訳をつけてとにかく動かない。

 

近いうち

独立したい

起業したい

数年たっても

サラリーマン

 

いつまでたっても、行動しない。そうしていつの間にか取り返しのつかないことになっている。それが人間なのです。

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