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成果主義にあったビジネスモデルと評価を行えた会社が勝つ。

ある程度企業が大きくなると、給料をもらえればいいやと言う人材も増えていきます。これはこれで、そういうビジネスモデルなのだから、已むを得ません。最初から、役員とフリーランスと言う組織構成と、それに耐えうるビジネスモデルにしておけば、給料がもらえればいいというだけの人材は皆無、あるいは少なくて済むことでしょう。

 

人手が必要なビジネスだったら仕方ないのです。しかし中堅どころの会社でそういう人材がいると、色々な意味で足を引っ張られます。何かと言うと労基駆け込み系の人材。プライベート優先で会社のことは二の次という人材。こういう人たちもいて社会が回っていると言えばそれまでですが、人を雇ったことのある経営者は、どれだけ従業員がいなきゃいいのになと思ったことでしょう。

 

残業をさせにくい、有給は取らせなきゃならない。社会保険は半分。会社にとっては負担になることばかりです。ロボットに仕事を任せられたら、どれだけ楽でしょう。働き方改革は従業員にとって非常にありがたい反面。残業ができなくなったから、残業代がなくなったという従業員の切実な悩みは既に持ち上がってきていますが、従業員にやさしい規制は、かえって従業員の首を絞めることになると気づかなきゃならんのですが、自分の主張ばかりしていて、それがまるで分っていない。

 

間違いなく、経営者は人をなるべく雇わない。できればゼロ、あるいは必要最低限の人数で、となっていくでしょう。実際は人工知能やロボットが人を追い出すのではなく、経営者が従業員を追い出すのです。それを避けたければ、できる限り経営者に寄り添い、一緒にリスクを負う、そういった立場に自分を追い込んでいくしかありません。

 

別に労働時間について、何が正しいとか間違っているとか、サービス残業は絶対悪だというつもりもなくて、労働時間で働いた時間分よこせ、と言っている時点で、もはやその人の首は間違いなく締まっていきます。それよりも時間はさておき、ここまで成果を上げた、という実績主義に段々変わっていってしまいますし、そういう人間しか、生き残れなくなるでしょう。そのような意味ではフリーランス的な働き方に慣れている方が、今後の社会でサバイバルしていけると言えます。

 

従業員としては9時6時人間にならないようにする。会社にどれだけ貢献できているかを明確にして、実際に貢献する。経営者としては、9時6時人材を雇わないようビジネスモデルを組み立てていく。従業員は良くも悪くもいざというときは会社がいつでもスタンバイしてくれている戦力であって価値があるものです。それは土日だろうと夜遅くだろうと、いざというときは仕事をしてくれる人材という意味です。それをしてくれなければ、もはやフリーランスかアルバイトで十分なわけです。

 

それに気づいた人間が生き残れる。それに気づかない人間は路頭に迷う。そんな時代がやってくるのです。

 

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