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ある物事をポジティブに見ることによって、成功する確率が格段と上がる

生きていて思うことは、ほとんどのことが自分の思う通りになることはないということです。よほどイカサマをしなければ、サイコロの目を変えることはできないのです。

 

不動産投資の資金を借りたいと思えば、銀行等とグルになって、本来住宅ローンであるフラット35を不動産投資用資金として使ってしまうとか、売り上げが足りなければ架空発注とか、世間的にいい企業とされているところのズルが目立っています。

 

ただこのような現象は、当然にズルはいけませんが、状況を変えなければならない、変えられないから無理にでも変える結果生じたことです。どうやってもマクロ経済の景気がいいときは、すんなりと売り上げが伸びますし、景気が悪い場合、相当無茶をしなければ売り上げを伸ばすことは難しいのです。もちろん景気が悪くても稼げないわけではありませんが、とにかく難しいことは否定できないでしょう。

 

事業計画を立ててもその通りに行く方が難しい。その点、上場企業では業績予想をしていますが、その業績通りにいかないと社長が非常にストレスになります。言い訳と改善策を考えなければなりません。景気の良しあしなんて、誰かひとり頑張ったところでどうにもなりません。満員電車で押しつぶされそうになった時に一人で押し返そうと思ったって無理です。ここはひとつみんなと同じように押し流されるしかありません。なるようにしかならないときもあるのです。

 

つまり、人生の出来事は、自分の都合に合わせてコントロールすることは不可能です。だからといって、目標設定は必要だと思いますが。状況は変えられると思うからストレスになるのです。ですが、景気が悪いからと言って皆諦めると、もっと景気が悪化します。

 

状況がコントロールできない場合、何をやってもダメというのも早計です。これは現状を自分の都合のように解釈することが大事です。景気が悪い、ダメだ、ではなく、景気が悪い、みんなお金を使わなくなっている、同じものをより安く提供しよう、月並みではありますが、これも一つの考え方です。景気が悪い、みんなガムシャラに働かなければならない。ストレスもたまっているだろう。よしストレス解消のサービスを提供しよう。こんな考え方もあります。

 

起ったことは同じでも、それをどのように解釈するかで、行動パターンがバラエティに富んできます。人生で起こることを自らコントロールすることはできませんが、解釈自体はコントロールできます。

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