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お金持ちになるためにはお国に逆らう?

良いか悪いかはともかく、というか悪いのですが、お金持ちになっている人の一部には、結構、刑罰を食らった人も少なくありません。詐欺をして何億円も手にして、グループでやれば何百億円にもなりますが、つかまって、実際お金はどこかにプールされ、あるいは本丸は捕まらずに生きていて、中でお勤めしてきた人はムショから出てきて数億円もらえる、そのためにムショでお勤めしてくる、そんなにおいすらあります。

ある人からの伝聞ですが、数十億円の詐欺をグループで働き、ある人一人が責任をかぶり4年くらいムショでお勤めしてきて、口止め料だか何だかで3億円もらったなんて話も聞きます。一般人はどんなに頑張っても年収1千万円ですから、ある意味4年間の年収7,500万円ということになるわけです。サラリーマンをしている時分には、ほとんど家と会社の往復、徹夜、土日祝日なし。こんな生活がよくありましたから、ひょっとしてムショの方が人権が確保されているんじゃないかと思えてなりません(笑)。

別のお金持ちで、仕事は勝手に回るため、家でオンラインゲームしかしていない人がいます。「もっともっとお金が欲しいな~」と言ってきて、「先生(筆者)は悪いことしてお金持ちになるのと、悪いことしないで貧乏でいるのどっちがいい?」と聞いてくるもんだから、「そりゃあ貧乏の方がマシでしょう」と答えたら。「俺はムショに入っても数百億円手に入ればそれでいいよ。あ~もっとお金欲しいなあ~」との返答が!「あんたもう十分でしょう!」とも言いたくなりますが。そのお金に対する執着がすさまじい。

もちろんお金を稼いでいる人は全部が悪いことをしているというわけではないのですが、お金持ちの発想、お金持ちになる発想とは、ものすごいなと思いました。

上記の例は極端な話ですが、投資家のジョージ・ソロスは、金融当局に金融戦争をして大もうけをしました。勝てば官軍負ければ賊軍。結局ソロス氏は勝利を収めましたが、一歩間違えば刑務所行きだったかもしれません。

日本でもホリエモンさんや村上さんが、以前逮捕されましたが、彼らは堂々と国家権力にたてついているわけです。自分にはそんな勇気もありませんから、彼らのようなお金持ちには到底なれないわけです。

思えば、今は亡きスティーブ・ジョブス氏も、反体制のヒッピーで、麻薬をやっていたくらいの人です。そもそも最初の仕事は電話を不正に無料で利用できる機械の開発で一儲けしたみたいですし。

上記の何百億円手に入るならムショに入ってもいいよと言った人の最初のビジネスは偽造テレカの販売だったと聞いています。まあきっと時効なので無礼講で。

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