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成功に伴う光と影、陰と陽。成功しても裏側に潜むは闇。

不幸のオンパレードというか、不幸のデパートといいますか、傍から見てるとそう見えるだけかもしれませんが、悪いことだらけを背負って生きている人たちがいます。おそらくその人たちは色々な時点で悩んだりしたことも多いと思いますが、その話をふってよいやら悪いやら、正直触れられないのですが、とにかく強い人たちです。尊敬します。

 

一人目は、すっかり老婆になられましたが、若いうちは旦那に浮気され、しかもその相手が自分の妹だからたちが悪い。そうして娘が若いうち(大学生)に白血病でこの世を去り、浮気した旦那は娘が死んだことで毎日酒におぼれ、交通事故で死に、最愛の一人息子もガンで失い。今度はどんな不幸がやってくるんだ。これ以上はないとは思いますが、何食わぬ顔で生きていらっしゃいます。この方もちょっとした土地持ち富裕層ではあります。あまり言えませんが、保険金がすごかったりします。幸せを売ってお金が入ってきたみたいで、こういう方を見てしまうと、単なるお金持ちではなくて、幸せなお金持ちにならないと、と思います。

 

ある人は不幸のオンパレードではありませんが、新聞社に勤めていらっしゃいまして、災害に巻き込まれ全身やけどをして、顔もただれていらっしゃいますが、それでも元気です。目のやりどころに困ったりしますね。最近はあまり連絡を取りあっていませんが。

 

自分が何か多少不幸があったとしても、まるで不幸に思えないくらい、皆さん力強く生きていらして、小さなことに悩んでいる自分が本当にチンケな人間に思えてきてしまいます。

 

きっと人生で起きることは、いいとか悪いとかは、その人の感じ方次第なのでしょう。起きたことは起きたこと、以上終了でしょうね。いいことだった悪いことだったではなく、自分に起きたことを全て受け止める、そういった心構えが、人の心に平安をもたらすのかもしれません。

 

人生の成功というものはそれも人の定義次第で異なりますが、我々はバラ色の人生を成功と考えます。しかしバラ色の人生なんてものは幻想であって、実際に目標を達成してしまうと、イメージしたものとは異なっていることに気づくものです。

 

世の中には、陰と陽があり、光があれば必ず影が生まれます。これは自然の摂理そのものです。つまり幸せに成功している人は、常に裏側に何らかの不幸を持っていたりとか、人に明るさを見せている人は、人に見せられないところでは暗闇を持っていたりします。それゆえ、バランスを取れた人生を実現しているというだけなのでしょう。逆に言えば、何らかの形でバランスが取れてしまっているともいえます。成功者一族の遺産問題なんて、まあ骨肉の争いが繰り広げられたりしますしね。それも光と影、そのうちの影の部分と言えるのかもしえません。

 

不動産投資でも、不動産と言う収益を生む資産(=光)と、それを購入するために必要な負債(=影)。そのかすかな光に幸せを求めます。バランスを崩すと影が光を凌駕し、真っ逆さまに落ちるとサラリーマンでも破産が待っている世界。

 

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