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リーダーシップは右脳を活用、左脳を活用するのは?

リーダーシップは右脳を活用します。マネジメントは左脳と活用します。リーダーシップは技術ではなく、芸術なのです。テクニックではなくアート。どこに向かうかを決めるのがリーダーシップ。そして向かうところが決まった後で、その目標に向けてどう動けばいいかを決めるのがマネジメントです。

 

目標が決まらなければマネジメントは全く役に立ちません。しかし目標が決まったら、マネジメントこそが必要になります。マネジメントとは、作業を細分化し、分析し、優先順位を決め、時間配分や具体的な手段を決めます。右で決め、左で管理すると言った感じです。

 

さて、人間には自由意思がありますが、これは意思決定を行い、その決定に沿って行動する力です。周りの環境に左右されずに、周りの環境に自ら作用を及ぼし、自分の描いたビジョンを主体的かつ具体的に実行する能力です。

 

また、誠実さ、つまり自分の約束や決意を守る力、言ったこととやることのむしろ結果ですが、それを一致させる力は、人間の信用そのものなのです。言ったことをやらない、言ったことができない。約束を守れない、約束を守らない。人間として成長していない証拠です。例え身体が大人になっても、そして老人になっても。

 

効果的なマネジメントは、重要事項を優先することで、マネジメントは毎日、それを実行することです。マネジメントとは実行力でもあります。リーダーシップは率先力と言ったところでしょう。

 

実は成功者の大半が、努力や運、等が大切なのはもちろんですが、一番決定的要因となるのが重要事項を優先する考え方なのです。そして成功していない人たちが苦手とか、避けていることを実行に移す習慣をいかに身につけているかということ。彼らはそれを好きでやっているわけではないのですが、自分の嫌だと思う気持ちを、目的意識の強さで克服しています。

 

感情を目的意識で克服するには、高い率先力や主体性が必要と言えます。まさにリーダーシップのことです。自分が好きか嫌いかよりも、使命感で動くのです。したくないときでも物事を実行するということ。衝動や欲望、感情ではなく、価値観に基づいて行動する力が必要です。

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