BLOG

人を勇気づけてあげられる人物になろう。それがリーダーである。

世の中の多くの人は、周囲の人の意見や価値観に縛られています。相互依存のできている人は、自分が周りに人に影響を与えていることを知っています。

私たちは人に対して、自分のイメージを示すことで強力なリーダーシップを発揮することができます。自分に自信のある人は、人に積極的なイメージを反映させて、相手を高く評価しても、自分の価値を低下させないことを知っています。むしろ色々な人と効果的に協力をする機会が増えるので、自分にとってもプラスになります。

自分に自信がなくしたときに、誰か自分を信じてくれる人がいれば、それがあなたの人生に大きな影響を与えてくれるのです。あなた自身が、他の人に対しても、そのような自信を与えてあげられる人になれるとしたらどうでしょうか。他の人が、周囲からの評価で低迷に陥っているとき、あなたはその人の可能性を信じて、より高い道を示すことができます。さらにその人の話に耳を傾けて感情移入をし、その人の本来の責任を否定することなく、主体性を発揮するように勇気づけることができます。

私たちは人に対して、何らかのイメージを持っていますが、その心の中で作り出したイメージは、その人たちの人生にどれほど大きな影響を及ぼしていることでしょう。私たちはモノの見方を変えることによって、大きくお互いの信頼関係を高めていくことができます。本来、目に見えないその人の可能性に触れれば触れるほど、今までの見方に縛られず、想像力を生かして生きることができるようになります。それは配偶者に対しても、子供に対しても、仕事の同僚に対しても、あるいは会社の従業員に対しても同じことが言えます。相手にレッテルを貼らずに、その人を新たな視点で見ることで、その人の新しい可能性を発見しようとしてみましょう。そうすれば、その人の満足感溢れる、創造的な人間関係を作れる人になれるようにサポートすることができるようになります。

人間不思議なもので、自分自身の現在の姿を良しとしてしまうと、今のまま何も変わりません。それは他人に対しても言えて、その人の現在の姿をみて接しているだけであれば、その現在のまま変わらないのですが、人のあるべき姿はこうではないか、と思って接すれば、人はあるべき姿に成長して行くこともあるのです。

自分自身ですらもビジョンを持って生きれば、そのビジョンに向かって次第に変わっていきますが、あなたが他人に対する、本来のその人を見てあげることによって、その人の姿に影響を与えることができます。その人が気づいていない本当の姿を引き出してあげるのが親切というものです。今できることをしてもらうのではなくて。

関連記事一覧