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自分の使命に気づくために心得ておくこととは

主体性を持つということは、人生の使命を持つということです。主体性を持てば、周りの環境がどう変わろうともびくともしません。この使命というものは、自分で追い求めるというよりも、天から降ってくるというイメージです。

 

心のどこかで追い求めてはいるのでしょうが、使命は手に入れたくて手に入れられるものではないのです。今一つ、人生に幸福感を感じていない人は、俗物的な目標にとらわれていて、どちらかというと数字だと思いますが、年収とかテストの点数とか、人と比較した時点で、上には上がいるものに拘ってしまいます。だから比較して幸福感を感じることは永遠にありません。

 

だからこそ幸福感を感じるためには、自分の使命感に気づくことです。このために自分は生まれてきて、この世に足跡を残せる何かというものに。

 

使命感は人との比較などありません。あなたにだけ与えられたものなのですから。あなたがやらなければならないのです。使命感がないと、自分の人生に意味がないと感じてむなしい気持ちになります。

 

使命感があれば、主体性を発揮する土台があり、自分の人生に方向性が出てきます。ビジョンや価値観を持つことになります。さらに使命感は明日すぐに達成して終わるものではないと思います。おそらくその人のライフワークになりますから。とはいえ、一生かかってできる仕事で終わったときに満足のできるものであったら、それは死ぬ間際でないと満足できないことになりますから、節目節目で、満足したり、自分をほめたりすることは必要なのではないかと思います。

 

そのため、目標も短期的目標と長期的目標を設定しなければならないでしょう。短期的目標は節目になります。人間、中々達成できないことに集中することはできません。必ず達成できることを、小刻みに置いていきましょう。目標が達成できないと幸福感が持てません。往々にして、どでかいことをやろうとする人は、大風呂敷を広げて、たたみ切れずに終わります。タイムアウトです。まるで一つも達成できない気持ちになり、やるだけ無駄だったという感じになります。それは参加者全員が不幸です。大きな風呂敷を広げるのではなく、小さな風呂敷をたくさん広げて、一枚一枚たたんでいきましょう。

 

主体性を持ち、正しい目標を持った人は、自分の時間や才能、エネルギーを効果的に使うことができます。それが幸福感とマッチするのです。

 

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