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無駄なことをやめるためのフレームワーク

重要かつ緊急のタスクに集中すると、そのマトリックス(第一領域)の面積は拡大し、生活を支配しだします。大きな問題が出てきては、それに対処し、また立ち直ろうとしていると、次の問題が出てきて、また追われます。毎日、様々な問題に出くわし、疲れ果ててしまいます。

 

こういう彼らが向かう先は、緊急でなく、重要でもない領域(第四領域)です。それは重要かつ緊急で追われ、疲れ果ててしまうため、人生の清涼剤ともいえます。しかしそこに集中してしまうと、これまた無意味な人生になってしまいます。要するに時間の無駄と言う奴です。

 

次に、重要かつ緊急に近いと感じるものは緊急であるが重要でない領域(第三領域)です。ただこれは、反応的であって、他の人の優先順位や機体に振り回されているだけになります。

 

重要ではなく、緊急(第三領域)、重要ではなく緊急でない領域(第四領域)に時間を割く人は、あまり主体的な人生を送れておりません。

 

時間管理をマトリックスにすると以下のようになります。

 

緊急 緊急でない
重要 [第一領域]

クレーム処理

締め切りに追われた仕事

病気や事故

危機や災害

[第二領域]

人間関係づくり

健康維持

勉強や自己啓発

将来の計画や準備

サービスの品質向上

重要でない [第三領域]

突然の来客

電話

会議・報告書

無意味な接待や付き合い

[第四領域]

暇つぶし

遊び

待ち時間

テレビ・ネット

 

世の中の大半の人は、第一領域と、第三領域、そして第四領域を一つの心の逃げ場として生活を送っています。

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