BLOG

なるべく後悔を少なくする選択の方法とは

複数の選択肢があったときにどちらを選ぶか、永遠のテーマです。大抵、後で後悔することになりますが、後悔を減らすためには以下のことを心がけておきましょう。

 

  • いかなるばあいにも、他人や状況に左右されず、最善の道を自分で主体的に選択しているという気持ちを持つこと。
  • 自分の行った決定を、最も効果的であったと自分で確信すること。自分なりに短期的ではなく、中長期的にメリットがあると考えだしていること。
  • 自分で主体的に行った選択が、自分の価値観に合致しているということ。
  • 多面的に各プレーヤーとの調整や会話が必要になった場合には、積極的にコミュニケーションを取ってみること。

 

転職活動において、二つの会社の候補があった場合には、年収の高さだけで選択すると、後で後悔します。どの会社に入っても、本当に自分のやりたい仕事に当たる可能性は乏しいでしょうから。会社の都合で配属が決まってしまいますからね。でも自分のキャリアを考えて、中長期的に、いつの時点でどのあたりにいたい、そうするとこの会社でせめて、この程度の仕事はしておきたい、といった視点で選びましょう。

 

転職回数が多いことはマイナスにしかなりませんが、そうは言っても、キャリアアップを真剣に取り組んだ結果ということであれば、その転職回数もマイナス評価を減らすことはできます。ここ最近では、数か所経験した方が、色々な場面に遭遇していると、プラスに考えてくれる人事部の方もいらっしゃいます。但し、転職回数数が多すぎる場合、1年以内で退職していることが多そうな場合には、何かと言ったらすぐにやめてしまう人なのだろうという評価しか得られませんから、その点はご注意を。

 

転職活動だけでなく、起業においても同じです。そもそも雇われることを辞めて、独立するというのは、人生で大きな選択肢のうちの一つでしょう。今より稼ぎたいから、というだけで選択しては最初からつまづくことになります。どんな事業でも最初からウハウハというのは中々ありません。時間のかかるものだと思って始めた方が良いと思われます。今より稼げるのは数年後と思っておけば間違いはありません。

 

もちろん、サラリーマン時代に稼げる立場にいた人は、違うと思います。独立後もロケットスタートを切ることができる可能性の方が高いでしょう。

 

何かを決める時は、やむを得ず決めたというのではなく、自分が選んでつかみ取った、と思えるようにしないと後で間違いなく後悔します。

関連記事一覧