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充実した、有意義な人間関係を築くために必要なこととは

人間関係づくりに必要なことは、何を言うか、何をするか、どう接するかも大切なのですが、それ以上に自分はどういう人間かを把握し、伝えることの方が大切です。

 

また、私たちの言葉や行動が自分の人格からではなく、テクニックだけであれば、効果的な相互依存関係にはなりません。

 

関係を築くことは、内面から出たものでなければならず、まずは自分の人格を育てることです。自立するにつれて主体的になり、正しい原則を生活の中心に置いて、価値観に基づいて優先順位を得受け、実行する力を育成し、相互以前関係のある、継続的で生産的な人間関係を築くことができるようになります。

 

相互依存とは、非常に充実した、有意義な関係をもたらします。それは私たちの生産性を飛躍的に向上させます。奉仕、貢献、学び、成長をするための新しい機会を与えてくれます。しかしながら、相互依存関係は、良い反面で、最も心の痛みや挫折感を感じ、幸せと成功の障害にぶつかる領域でもあります。

 

私たちは、自己責任や、リーダーシップ、管理能力の欠如からくる問題を抱えながら、ある期間生活することはできますが、そういう生活と続けていくと、不安を感じ、心の痛みを和らげるための処置を講じようとします。しかしこの痛みは慢性的であるために、慣れを生じ、それを当たり前のものとして生活することも多いのです。

 

しかし他の人との関係で、何か問題が発生すると、そこにさらなる痛みを感じるようになります。これは強烈なもので、早くこれを抑えたいという気持ちにかられます。こんなときに、人は往々にして、テクニックに走り、この症状を改善しようとするのです。しかし、この痛みは慢性的な問題の副産物であることを理解していません。症状ではなく、本当の問題を改善し始めるまでは、私たちの努力はかえって逆効果をもたらすだけとなる。そして慢性的な問題をますます見えなくしてしまうのです。

 

相互依存における黄金の卵は、人との活発なコミュニケーションによって生み出される相乗効果です。こうした卵を定期的に手に入れるためには、人間関係と言うガチョウを大切にしなければなりません。そしてこのような相乗効果と言う結果を得るためには、高い信頼関係を築き、それを維持し、大切にしなければなりません。

 

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