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自分でも気にはなっていたものの、人に注意されたときの悪い習慣の直し方。

人格を鍛えるにはどうしたらよいかと言えば、普段の生活や習慣の結果、身について行くものです。習慣が無意識のうちに、自分の生活パターンや価値観すら決めていきます。その結果、自分の行動が生産的、あるいは非生産的なものになります。

 

習慣は、テクニックで変えられるものではありません。しかし、意識すれば変えられるものです。長い時間と強い意志を持って変えていくしかありません。

 

習慣には強い引力を作ります。癖にしてしまうと何をやっても、それをしていないと落ち着かなくなってしまうのです。やめられない、止まらないの世界ですね。それがポジティブな影響を与えるものならばよいのですが、ネガティブな影響を与えるものなら厄介です。人間の習慣の多くは、ポジティブよりもネガティブ要素を持ったものの方が多いのです。なぜなら楽だからです。

 

物事は何でも後回し。人の意見にはとりあえず批判をしてみる。三日坊主でやめる。自己中心的にしか物事を考えない。何かあるとすぐ気落ちする。これらは相当強い意志がなければ変えることはできません。しかしポジティブな癖をつけてしまえば、有意義なものになります。

 

さて、習慣は知識、スキル、やる気で成り立っています。知識は何をするか、スキルはどうやってするか、やる気は、実行したいと思う動機ですね。この行動パターンを無意識のうちに自分のレールに乗せてしまえば、後は慣性の法則で自然に進んでいくことでしょう。

 

人の話を聞かない、という癖がある人がいます。人の話を聞かなければ、人の思っていること、してほしいことはよくわかりません。とにかく聞き上手になった方が人間関係が円滑に進みます。中には、聞いたふりをして頷いているだけというパターンもないではないですが、時と場合においては、あなたの言うことを聞いているアピールも必要なときはあります。

 

さて、「聞き上手になった方が人間関係が上手くいく」、これが知識ですね。スキルは相手の言ったことを斟酌して、頭の引き出しに整理して貯めておくこと、そして、何よりも「相手の話を聞きたい」という気持ちがなければ、知識やスキルがあっても習慣になることはありません。聞きたい話だから聞きたいではダメなのです。相手の話がたとえどんなにつまらないことであっても、聞き上手になると決めたらならないといけません。それが習慣というものです。仮に面白い話であれば聞かない、面白い話でなければ聞かないと考えて、耳を閉ざしてしまったら、今のあなたにとっては意味のないことでも、将来のあなたにとっては意味のあるかもしれないことを聞かないということになってしまいます。

 

未来永劫意味がないと思っても、こんなつまらんこと考えているアホがいるんだなあ~という気持ちで聞き上手になってあげましょう。人間関係を円滑にするためのなのですから。

 

習慣化にあたり、知識、スキル、やる気は全て同等なレベルで高まっていきます。何か一つ欠けている、あるいはレベルに達していないと、その最低レベルに引き戻されてしまいます。

 

習慣化は時間がかかります。そのため、大きな目的があってこそ、その習慣化をしようという気持ちになるでしょう。いますぐ求める結果を焦らずに、将来求める結果を追求しましょう。この過程が、我々の幸せを形作る素となります。

 

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