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リーダーが鍛えなければならない4つのポイント

リーダーとしてやらなければならないこと、それはどんなに忙しくても決めたことはやることです。そして通常は無理と思えることでも背伸びをしてやってみること。背伸びをしなければならないのは、人より遠くを見通すためでもありますし、ビジネスの基準を人並み以上に上げておかないと、誰もついてきてはくれません。優れた点があるからついて行こうと思うのです。大抵勘違いではありますが、自分の方が優れていると思われた時点で、その人の下で働こうとはしなくなります。最も良い形が退職ということになるでしょう。昔であれば、暴走だったり、他国への離反であったり、ろくなことになりません。

ビジネスの基準を高めるのは、やったことのないことを積極果敢に挑戦するという姿勢です。やったことがありません、だからやらないでは、人間成長しません。そうは言っても、やったことがないことを何も考えずに始めてしまっては、思わぬ失敗に足を取られます。そのためにも準備に必要な時間を投資し、一度思った決意を持続させる、そういった覚悟が必要になります。

リーダーにとって上げるべき基準は、健康状態、知性や知識、感情、メンタルになります。

どんなことをいっても人間は体が資本です。健康状態が良好でなければ、全力で物事を行えません。徹夜が勲章になるような会社は、サッサとお暇しましょう。土日返上で休みなく仕事をして、体を壊しても、会社は面倒は見てくれません。ああ可哀そうにと思ってくれるならまだましです。あいつのせいでこちらの仕事が増えたよ、と思っている人もいます。

決して仕事だけが原因でもありませんが、がんや脳梗塞等命をすり減らす病気の一因は、無理のし過ぎです。あくまでもその人にとってのという意味です。キャパシティは人それぞれです。徹夜をしても、それほど苦にしない人もいれば、一日徹夜をしただけでもう駄目という人もいます。自分が大丈夫だから、お前も大丈夫だろうとはいってはいけません。ましてやその仕事に賭ける熱意を全ての人に期待すべきではありません。ある経営者で、この仕事に賭けていれば、土日返上でも徹夜でも無理できるはずだ、という人がいましたが、その会社からはサッサと退職しました。貴方の仕事に対して、自分がなぜ命を削ってもかけなければいけないのかがよくわかりません。自分の仕事であればいくらでも無理はしますが。そういったポジションが違うわけですから、自分を基準にして考えるのはよくありません。

限界ぎりぎりで全力で物事にトライすることは必要ですが、何事もやりすぎず、少し余力を持たせておかないと、本当に力を入れなければならないときに、全力を尽くせなくなります。この辺は難しいのですが、無理をしても、健康を害さない程度を守らなければなりません。本当に優れたリーダーは、部下の健康状態もきちんと見れるようでないとならないでしょう。

長年溜まった健康のツケは命を削るという形で表れてしまいます。深く短くも人生ではありますが、浅くても長く社会に貢献する方が、貢献度は高いものとなると考えます。時間以上に力のあるものはありません。

健康に対する投資は積極的にやっていきましょう。この点、色々とネット上で情報が錯綜していますが、ある人にとっての効果のある食事や運動が、別の人にとっても効果のあるものかどうかはわからないということです。少しづつ試してみて、一番よさそうなことを見つけ継続していくことが大切でしょう。健康に対する投資は、必ず自分の資産になります。

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