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大きな成果を出すためには、問題にではなく、機会に集中せよ

主体的に人生を送る人は、重要であり、今は緊急でないことに時間を割きます。いわゆる第二領域に時間を投資することで、第一領域の範囲を狭めていくことができます。

 

第二領域に集中するということは、自己管理ができているということです。とくに人間関係づくり、長期的な計画を立てること、危機の予防、健康管理等がこの領域に入っています。本当は大切だとは思っているのですが、緊急ではないためにどうしても後回しになってしまいます。

 

ドラッカー曰く「大きな成果を出すためには、問題にではなく、機会に集中せよ」である。どちらかというと予防的に物事をとらえようとします。当然、第二領域に集中させていても、緊急かつ重要な第一領域の問題は発生するでしょう。しかしその数は相当少ないものとなり、その緊急度が通常よりも弱まることになります。

 

今、あなたの活動はどの領域に入っているでしょうか。そして、常日頃から行うことで、自分の私生活の質、仕事の業績、結果を著しく向上させる行動があるとすればそれは何かを自問自答してみましょう。第二領域に関わることは、確実に主体的かつ効果的な人生へと導かれます。中々自己研鑽を行う時間は、人間、時間がないことを言い訳にしてやりません。しかしこれこそ大切なのです。人は緊急な仕事に追われます。サラリーマンをやっていれば給料をもらっている以上、会社から与えられた仕事や当然お客様からの仕事を優先させなければなりません。

 

自営していても、お客様から受託した仕事をやらざるを得ません。時間売りをしている人はどうしても第一領域のタスクを増やしてしまうことになります。

 

特にサラリーマンですと、重要でなく緊急と言うあほらしい第三領域の仕事に追われます。自営をしていればこの部分は相当削ることができます。中にはコンペだとか言って、受託できなければ全くぱあにしかならない、大企業のエゴ丸出しのための時間を割かなければならないこともあるかもしれませんが、将来その仕事が取れれば、意味はあります。たまに話に参加してくれと言われて、何か仕事になるのかなと思って伺ったら、外部者としての意見を求められ、その後の仕事につながらないケースも少なくはありません。

 

まあ、バカっ話を聞かされて、それで終了、時間の無駄でしたと言う奴ですね。中には、お客になるふりをして、聞くだけならただだろう、なんていう時間泥棒も多いので、そういった時間泥棒を避けることが、自分の人生を有意義にできる秘訣と言えましょう。こちらもそれが続くようであれば、縁を切った方がいいですね。その後何も起こりませんから、時間とカネの無駄ですよ。顧客になりそうな雰囲気を醸し出して、人から情報を取ろうという奴は。

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