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自分の内なる冒険で興奮できるかが、成功へのカギ

社会においては、自分に働きかける何らかの作用があります。その作用によって、自分は何らかの反応をすることになりますが、この作用と反応の間には空白があります。この空白の活かし方によって、私たちは成功や幸せを手に入れることができます。

作用とは自分の意図していないことであり、これは自分では全くコントロールできません。しかしこの空白では何をしてもよく、それは自分でコントロールが可能です。それに基づく反応は、この空白で何をしたかによります。

なので、社会からの作用、これを見つけてみましょう。自分でその作用と反応の間に立ち、自分を取り巻く様々な作用を探しましょう。自分は、この反応を選択する自由を持っており、それに興奮して喜びが湧きあがってきます。また場合によっては、自分自身が周りに対して作用する側になれるということでもあります。

これらを意識して、他人とのコミュニケーションに深く入り込んでみましょう。さらにそのコミュニケーションと、それをしている自分自身を見つめるようにします。コミュニケーションを取っている相手と、作用と反応の間の空白を新たな形で生かし始めます。そこから自分の受けた条件づけや、それが私たちの見方にどのような影響を与えていたかを考えるようになりました。

私たちが始めた自分たちの内面世界での冒険は、かつての外面的な世界の冒険をはるかに上回る興奮をもたらしてくれます。しかしもちろん全てが順風満帆というわけではありません。相手の気に障ることも、恥ずかしい思い、心が痛む思いをすることもあります。しかしこのようなマイナスの経験も含めて、お互いの心がオープンになります。当然お互いが傷つきやすい状況に陥ることもあります。しかしそれは何年も前から踏み入れなければならなかった領域でした。その領域に入ることによって、そこから出てきたときには自分の魂が癒されるような感覚にもなります。お互いに支え、助け合って、感情移入することは自己発見のプロセスに大いに役に立つものになります。

そうするうちに私たちの間にルールができ、絶対に探らないということ、相手が傷つきやすい内なる自分を表現し始めた時点で、相手に質問をせずに感情移入に徹することにします。探ると、相手の中に無理やり立ち入って、相手をコントロールする結果を招くからです。私たちは全く新しい領域へと入っていきます。それは不安や畏れ、あるいは疑いを非常に感じやすい領域でした。もっと深く相手の世界に入り込みたいという気持ちはありましたが、相手が自分のペースで打ち明けるべきことを理解し、尊重します。

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