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お金持ちになるためのコピーライティング術とは

広告で重要なことは、信頼性を高めることです。ただ、現状ではどうみても詐欺臭いものの方が売れてしまっているのもまた事実です。しかしながら、長続きはしないでしょう。あまり詐欺が度を超すとつかまってしまいますからね。一度塀の中に入ってしまうと、その後でリカバリーするのは、よほどの人でない限りは難しいです。

 

ごく一部の人を上手く詐欺ることはできるでしょうが、大多数の人を詐欺るのは難しいでしょうし、当然やるべきではありません。あくまでも広告は真実に乗っていなければ。その真実の中でも、表現の仕方によっては嘘くささを感じてしまうことがあります。

 

例えば1年で8,000万円稼げるとするか、あるいは1週間で150万円稼げる、1日で20万円稼げるによって、受ける印象は変わります。ビジネスをやっているとどうしても波がありますから、1年で8,000万円といわれるよりも1週間で150万円の方がまだあり得ますし、あるいは1日で平均20万円ちょっと稼げます、の方がもっともらしいかもしれません。要するに同じことを言っていたとしても(上記の例ではほぼ同じですが)、文章の信頼性そのものを高めることが重要であるということです。

 

決して真実とはかけ離れたことは言ってはなりません。今やSNSで噂が拡散しやすい世の中です。失われた信用は簡単には回復できません。そもそも1年で8,000万円を売れる可能性がなければどうにもなりません。しかし再現性のない情報商材の多いことにはうんざりしてしまいますね。

 

以上のように、数字が具体的な方がより読み手の関心を惹きます。その人が懐に入れたい金額をイメージした方が良いでしょう。となると、1年間で1,200万円、月間で100万円儲かるという方が、手が届きそうに思えますね。1,000万円には、一般人にとっては一つのハードルになっていますから。そそる数字ですよね。

 

また、読み手は製品から何が得られるかというベネフィットが見えると、より信頼を高めます。当然、お客様はその商品が自分にとって良いものだと感じたから対価を支払うわけですから、ベネフィットが明確でなければスルーされるのは当然のこと。

 

コピーで欠点を伝えることはなるべく控えたいですが、その欠点を逆手にメリットを伝えることはできるでしょう。

 

例えば、「モバイルノートはミニサイズで画面が見づらい」というよりは「ミニサイズだからコンパクトでしかも軽い」と書き直せば、反応は良くなると思われます。それも嘘はついていません。

 

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