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ミッションを達成するための決意の例

右脳で描いたイメージは、論理と言語を司る左脳を使って、より具現化されていきます。書くことやまとめることは、実は右脳と左脳の同時作業でもあるのです。書くことによって自分の考え方が洗練され、より明確になります。人に話しても同じことが起きます。人に話していて、より具体的になったというのはご経験あるのではないでしょうか。

 

現代人が、生活の質を向上させようとする場合、広い視野で自分をとらえていないことがあります。ワークライフバランスとはよく聞きますが、大抵の方は、仕事とプライベートをバランス取れだろ、と考えているでしょうが、ライフにはプライベートだけではなく、健康も入っているのです。生活の質のことですから。

 

あまり人のことは言えませんが、仕事に打ち込むあまり、自分の健康を害してしまう、仕事の成功を求めて家族や友人との時間も犠牲にする、ということはよくある話です。これもワークライフバランスです。

 

どちらに力点を置くかは、個人の価値観の問題ですが、バランスを考えて、自分の使命を考えると、より良いものになると思います。まず自分のミッションを、笑顔の絶えない、町で憩いの場所となるカフェを運営すること、だとしましょう。あんまり夢がないなあ~とは思わないでください。あくまでも一つの例です。そうすると次のようになります。

 

<ミッションを達成するための決意>

お客様一人一人に愛情をもって接する。

以上のミッションを達成するために、自分の持てる才能を時間を費やす。

お客様がつらいお顔をしていたら、カウンターでじっくり悩みを聞いてあげる。

迷えるお客様に道を示してあげる。

 

<ミッションを達成するための優先事項>

配偶者は自分にとって最も大切だから、客以上に大切にし、お互い助け合う。

子供はのびのびと育てる。カフェを継げとも言わないし、自分の好きなことをやらせてみる。

隣近所とも交流を深める。たまにカフェに来てもらう。

 

以上のように、自分の役割と言う視点から、ミッションを達成するための決意や優先事項を書いていくと、非常にバランスよくなる。一つの役割だけに収集して、他の大切な役割を犠牲にすることもなくなります。そもそも人にやさしくなれるようなカフェの店主を目指すのに、足元の家庭を犠牲にし、オーナーが心から幸せになれない状況では、お客様に笑顔なんて与えられませんよ。人の悩み相談は、真剣に聞いて、何らかの答えを出してあげようと思えば、それだけで気力体力使いますからね。

 

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