BLOG

体は資本、健康であれば稼げる

自分自体は資源です。そして自分の中には、肉体的、精神的、知的、社会・情緒的な能力があります。これらを定期的に、バランスよく向上させる必要があります。そのためには主体性を発揮しなければなりません。これは人生で最大の成果を生み出す投資です。つまり自分自身に投資することです。人生を営む上で、それに貢献する資源は自分しかいないのです。自分の業績は自分を活用して生み出す投資です。

肉体的とは、健康状態を保つということであって、自分の体を大切にすることです。バランスのとれた栄養のある食事をとり、十分な休養を心がけて、定期的に運動することです。運動には緊急性はありませんので、実行できない人が多いのです。しかし運動しなければ、そう遠くない時期に、いずれ健康問題や病気に直面します。

多くの人が運動する時間がないと考えているようですが、一日何分かでも健康のために割いた方がよいのです。運動するために、スポーツ・クラブに通う昼用もありません。もちろん、プールを使ったり、テニスをしたり、それはそれで素晴らしいことですが、ウォーキングやジョギングで十分です。仕事に行く際に、少しでも多く歩くことを心がけるだけで済みます。良い運動とは、家で十分にできるもので、体を持久力、柔軟性、強さという3つの側面で鍛えるものです。

持久力は、有酸素運動と心臓の能力向上から作られます。心臓は筋肉の一つですが、直接動かすことはできません。心臓は足の筋肉のような他の筋肉を鍛えることでしか強化できません。つまり、心臓を鍛えるためには早歩きの散歩やランニング、自転車、水泳、ジョギング等の運動が効果的です。

柔軟性はストレッチが良いでしょう。特に有酸素系の運動の前後にはウォーミング・アップとクール・ダウンの時間を取るべきです。それは激しい運動の前には筋肉の柔軟性を高める準備が必要であり、運動後は筋肉にたまった乳酸を消散させて、筋肉痛を防ぐ効果を得ることができます。

強さは、筋肉に負荷をかける運動によって育成できます。腕立て伏せ、懸垂、腹筋のような体操等で鍛えられます。強さを高める重要性は、人それぞれ異なり、肉体労働者やスポーツ選手であればそれは大切だが、デスクワークが多く、筋肉強化が生活の成功要件になっていない人であれば、普通の有酸素系の運動やストレッチに、上記の運動を多少取り上げただけでも十分だと思います。

また、筋肉は多少限度を超えて忍耐し続けると強められます。

関連記事一覧