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人生を豊かなものにするための上手な時間管理とは

重要だが緊急ではないことをするための、時間管理は生活を効果的に管理するものです。緊急性ではなく、自分にとっての重要性に集中します。重要でないが緊急、重要でないが緊急でもないという領域に慣れ親しんだ人にとっては、劇的に自分の人生を変化させることでしょう。ここでは5つの特徴があります。

 

  • 一貫性:優れた時間管理のツールは、自分の将来ビジョンや使命感、役割や目標優先順位と計画をバランスよくしたものでなければなりません。ここでのツールには、使命を一行が気にしたものの他、役割や目標を管理するところも重要となります。
  • バランス:仕事と生活にバランスを持たせたものでなければなりません。時期的にはどちらが優先する、あるいは犠牲になることもあるでしょうが、中長期的にはバランスの取れたものにしていきましょう。自分の健康や、家族とのふれあい、自己啓発等、大切なことが、外部から追われた緊急事項に追いやられないようにしなければなりません。仕事が充実すれば、家族との関係が充実するわけではありません。もっともきちんとお金を稼いで充実させないと家族との関係が破綻することは言うまでもありませんが。
  • 重要なことにフォーカス:緊急ではないながらも、重要なことに焦点を当てるわけですが、週単位や月単位でスケジュールを組み立てましょう。一日単位でスケジューリングすると、どうしても無理が出てきてしまいます。毎日ジョギングを日課としていることは決して悪いわけではありませんが、中にはそれを日課にできない人もいます。時間的な余裕だったり、気持ち的な余裕だったり。今日はジョギングをするが、明日はしない。週に2回程度できればいい。月には8回かな。とでも緩やかにしておけば、継続します。一日のスケジュールに拘ってしまうと、ほとんどが緊急な問題や雑用の整理だけになってしまいます。緊急問題に優先順位をつけることではないのです。大切なことは優先課題をスケジュールすることなのです。
  • 人間を重視:一番大切なのは人通しの関係です。相手に合わせすぎて自分のペースを崩したり、どちらかのスケジュールに強引に合わせることで、無理をしたりすれば、その関係は長くは続きません。時間に能率的な考え方は必要ですが、むしろ効果的かどうかだと思います。スケジュールに我々が合わせるのではなく、我々にスケジュールを合わせさせるものでなければなりません。そしてなによりも個人の価値観が優先されます。
  • 柔軟性:最初に決めたことを何が何でも実行しなければならないわけではありません。自分の価値観や使命は、誰に強要されるものでもないわけですので、自分のスケジュールでそれを執り行うことができることがほとんどだと思います。スケジュールに支配されるのではなく、スケジュールをこちらが支配するのです。従って、無理のあるスケジュールだと思ったら、フレキシブルに変更させる必要も出てくるでしょう。但し、問題の先送りはいけませんよ。

 

緊急でなく、しかし重要と言う領域に集中することが、効果的な自己管理となります。原理原則を抑えていれば、具体的に応用するのは個人それぞれでいいと思います。あまり肩ひじ張らずにスケジューリングをしてみましょう。

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