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バランスを取るビジネスを心がけ、幸福感に満ち溢れた成功をゲットせよ

物事を成功させ、同時に幸福感を味わっている人は、バランスの良い人が多いです。しかし成功者の中には、何かを犠牲にしてあるものを手に入れるといった方もいらっしゃいますし、一つのことはものすごくても他が全然ダメで、その一つのことがカリスマ的に世間から評価されている人もいます。

 

なぜバランスが大切かと申しますと、そもそも自然の摂理がバランスそのものだからです。自然の中に生きている人間も、常にバランスを取って生きています。意識してバランスを取っていなくても、体が勝手にバランスを取っているのです。良いことではないのですが、右側に重いバッグを抱えていれば、体がバランスをとるために、背骨がどちらかによってしまったり、筋肉の形もいびつになっていきます。それが肩こりや腰痛の原因にもなります。

 

平常であることが最も良い状態ですから、疲労を感じたときには、体が拒否反応を起こします。つまり休めというサインを体が発しています。それを無理すると病気になります。お前が休む気がないのならば、強引に休ませるしかないなといって病気にさせるのです。バランスという名の神様がですな。

 

スポーツの話をすれば、運動能力、運動神経、そして運動知能がバランスよく備わっていなければなりません。また、知能には、知識を脳に取り込む能力、知識を脳内で再構成する能力、表現する能力、独創的な創造能力で構成されています。今の日本の教育では知識を脳に取り込む能力を重視して人を評価していますから、知能のうちの一つしか伸ばせません。こういったことも含めて、世界で勝てる人材になるには、全ての能力をバランスよく高めていく必要があります。

 

運動能力は、素早く動く可動運動、体を安定させて緻密な運動をする静止運動、体の平衡を保つ平行運動の3つの能力をバランスよく高めていかなければなりません。

 

バランスよく鍛えることがすべて上達する道ですが、一つのものを無駄に強化しようとすると、脳が上手く使えなくなってきます。

 

運動についても、バランスよくした方がいい、つまり、素早く体を動かす運動を積極的にやるだけではなく、あえて、弓道のような静止運動能力を必要とするスポーツもやっておいた方が、色々と上達します。

 

偏ったことをやっていると脳の発達が阻害されます。脳のトレーニングだと思って、自分と違う意見を持った人の話は聞いておいておいた方がいい。それを違う、話を聞きたくないと排除してしまっては、自分の発達を阻害します。

 

ビジネスについても同じことです。売り上げをひたすら伸ばそうと思うと、思いのほかコストがかかって利益が出なかったり、利益を出そうすると、売り上げをそのままとするとコストを減らさなければいけないわけで、そうするとバカな経営者は人件費を減らせばいいと、簡単に人員削減に手を出します。そうすると、従業員は手抜きをしだしたり、不正を働いたりします。

 

バランスよく発展させないと、会社は成長しません。それは人間の能力も同じことです。そして、人間を切って、全ての機械化による利益率向上がいいわけでもありません。全てはバランスにつきます。人間も成長し、機械化も促進する。売り上げを伸ばし、利益も伸ばす。どこかの人に負荷を与えすぎない。コンビニ本部とオーナーの関係もしかりですね。どこかでしっぺ返しが来ます。

 

本当の成功とは、周りの人にも自分の成功をおすそ分けするということです。そうすればその発信源にはもっと大きな成功がやってきます。全てバランスよく成長させるということですね。

 

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