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外部の環境が変化しても、安定的になり、慌てることもない、その秘訣とは

生活の中心に置くものは、個人の価値観によって異なり、できる限りバランス良くを申し上げました。バランス良く、というものは、実は法則だったりします。つまり、法則を自分の生活の中心に置くことが、全ての価値観をバランス良く保つことにつながります。

 

法則を中心にしますと、全てにおいて安定的になります。外部の環境が変化しても、何ら慌てて反応することはありません。怒ることも悲しむこともありません。

 

世の中の大半の人は、法則とは関係のない世界に生きていると思っていますが、法則は色々な人の人生を拘束しています。それに気づいていないだけです。

 

我々は色々なことを知っているわけではありません。知識だけでなく、人格も未熟ですから、周囲の世界に対する理解をしきれていることもありません。法則に則っていない、世の中の事象に踊らされることもあるでしょう。しかし我々の理解が限定的であったとしても、その理解の範囲を広げることはできます。

 

それは正しい法則を求めて学ぶことにもつながります。学べば学ぶほど、客観的な見方が正確になっていきます。法則そのものは変わらないのです。それに対する自分自身の理解の度合いが高まってくれば、その法則を見つけ出し、それに沿った生き方、ビジネスを展開することができます。

 

法則を生活に中心に置くと、軸足が固まります。今の立ち位置、過去の状況や、将来の目標、今後の方向性等が明確になります。但し、その行動の結果については、どうなるかは別の話です。結果を選択する余地はありません。

 

法則は必ず、何らかの作用をもたらします。その作用は作為的なものでなく、あくまでも自然なものです。法則に則ったビジネスをすれば、良い結果が得られ、則っていなければ、望ましくない結果が出てきます。法則は全ての人にとって、当然の結果をもたらしますから、この法則に対する理解度を高めることで、行動の自由が大きくなっていきます。

 

次代を超えた普遍的な法則を自分の生活の中心に置こうと意識することで、効果的なビジネスを行うための価値観や、法則を見る眼を持つことができます。法則を見る眼とは、物事を客観的に見る眼でもあります。どうしても我々は、物事を今までの経験や知識に基づき、主観的に見てしまう、つまりゆがめてモノを見てしまう癖がついてしまっています。その癖を取り除くことで、物事をバランスよく見ることができるようになるのです。

 

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