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代表メッセージ

最近、テレビを中心としたマスメディア等の一方的な情報発信が消費者に響かなくなってきています。それは情報があふれ、何を選んだらいいかがわからないためです。そこで消費者は、その情報を誰から受け取ったかを重視します。その誰から、とは信頼できる人、友人、知人です。加えて店からの一方的な宣伝は受けたがりません。

現実社会において、友人関係でも、リアルで合う前に、最初ツイッター等のソーシャルメディアでつながっておいて、距離を縮め仲良くなる。いやだなと思ったら距離を遠ざけているといいます。それはお店と消費者の関係も同じです。その距離は自分(消費者)が決めたいのです。だから広告宣伝をして、無理に距離を縮めようと思っても、すぐにお客にすることは非常に難しいのです。

お店と消費者の関係は、上記に加え、スポーツ選手やアーティストの関係により近いでしょう。最初はテレビ中継でしか応援しないけれども、熱が入ってくると、試合を見に行ったり、ライブに行ったり、グッズを購入するようになります。距離を縮めていって、初めて購買につながります。あるいは、友人に誘われて試合を見に行ったら、興奮してその場でファンになってしまうこともあるでしょう。興奮、感動、熱狂が伴う、主体的な参加が消費者の心を動かすのに必要なのです。

ファンになると、その他の店に行くことは少なくなります。困っているときにも店を助けたくなってきます。それに自ら進んでお店の宣伝(口コミ投稿)もしてくれるのです。

自分は、海外の広告代理店でゲリラマーケティングの現場や、スポーツ関係の仕事、実際に店の販促を行い、店と消費者(ファン)との関係を間近に見てきました。だからわかるのです。繁盛店にするための法則は、唯一、店のファンを数多く作ることだと。ファンは共感という言葉に言い換えることもできます。ファンにあなたのお店を自分ゴト化してもらう。そのためにはファンと一緒に店を作っていく気持ちも必要です。自主的に宣伝してもらう、いわゆる口コミですが、「口コミ」以外、販促にあらず、です。

現代の消費者は押しつけを嫌います。店の広告宣伝も、風景に自然に溶け込んでいるのが望ましいのです。その点で海外の広告代理店の手法には目を見張るものがあります。またこのゲリラマーケティングの方が、消費者は楽しさを感じます。楽しさは人と人の距離を縮めるのと同じく、人と店の距離も縮めます。

会社名でもあり当社のサービスでもある「ファンボード」とは、店とファンが、そしてファン同士があなたのお店を盛り上げる場所です。そしてキャッチフレーズ「Shall We Fun, Fan!」は、お店とファンが共に楽しもうということです。

将来が不安で、お先が真っ暗という日本の閉塞感を打破し、日本を明るく楽しくしたい。そのためには日本に住む人が楽しい社会や人生にしていかなければなりません。

楽しい人生を送るため、楽しい人たちとの楽しい時間を送りましょう。
当社は皆さんとの楽しい時間を共有したいと思っています。

株式会社ファンボード
代表取締役 松本健児