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マーケティングを意識したウェブサイトとは

今の時代、ネットでの情報伝達は避けられません。ビジネスを展開されている法人や個人でウェブサイトを持っていないところはないとは思うのですが、最低でも構えておきたいものです。ただ、昔と異なり、単にお金をかければよいというものではありません。また、以前は一方的な情報発信にとどまっていたと思われますが、そういったウェブサイトはもはや過去のものです。近年、マーケティングを意識する場合に必要不可欠なものは次のような項目です。

  • サイトの内容を表すキーワード

コンテンツの見出しやサイトの内容については、上位表示の確度を高めるための、検索キーワードが記載してあるかどうか。

  • コメントを投稿できる掲示板やブログ

お客さまとの交流ができないサイトはもはやドアのあかないお店と同じです。お客さまから率直な意見をいただき、経営改善に生かしましょう。また、あなたの人となりを知っていただくためのブログもできるだけ書きましょう。あなたの知識を整理するためにもブログを書くことは非常に役立ちます。

  • 連絡フォーム:問い合わせフォーム、電話番号、eメール等。
  • 商品やサービスのページ:何屋か伝えるためにも最低限必要ですよね。
  • ソーシャルメディアへのリンク

Facebook、Twitter、Instagram等のソーシャルメディアでシェアできるボタン及び自社の運営するソーシャルメディアを見てもらうための誘導ボタンを設置しましょう。

  • メディアページ

プレスリリースやメディア記事、報道関係者向けの連絡先情報も掲載しましょう。

  • オンラインショップ(ECサイト運営者のみ)

サイトで製品を販売する企業は必要不可欠です。

その他、業者向けの専用問いあわせ先も必要に応じて作っておきましょう。

 

あなたの企業(店)の情報告知はウェブサイトだけでは足りません。ソーシャルメディアでも積極的に情報を配信していきましょう。ただし勘違いしてはいけないのはソーシャルメディアは広告宣伝をする場所ではないということです(一番勘違いしているのはソーシャルメディアの運営元でしょうけどね)。人と交流したり、情報検索をするのがユーザーの目的です。そのため、いきなり製品情報の発信をするのはやめましょう。まずは社交的になるのがソーシャルメディアの最大の目的です。ユーザーと仲良くなるために質問を投げかけ、徐々に自分の話したいことに会話を持っていきます。商品の紹介はそのあとの後です。むしろソーシャルメディアはお客さまの声を集めるためのものだと思います。お客さまと情報のやり取りをして理解を深めたり、新製品の意見や改善点を探り出したり、質問や苦情を処理したり、あるいは特別なキャンペーンやイベントを告知したりしましょう。商品販売を積極的に行ってしまうと、チャンスが逃げていてしまいます。8~9割は情報交換、1~2割がなんとなく宣伝というくらいが妥当です。

 

自分のエピソードを披露したり、ユーザーにも積極的に話に参加していただきましょう。特にお客が喜びそうなキャンペーンやイベント情報は必要不可欠。参加するのが楽しくなるような場をソーシャルメディアで提供しましょう。バーチャルでの楽しい体験はリアルでの楽しい体験につなげなければなりません。ソーシャルメディアで楽しんでもらったら、続きは店舗にて、というノリで。

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