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教育やおもてなしでお客さまに興味を持ってもらいましょう

ネット集客をする際に、一番重要な考え方は、納得して購入してもらいやすいということです。つまり、あなたは「私(私のビジネス)はこれからこうなります」というシグナルをマーケットに発信します。そして、関心があればシグナルを送り返してほしいと呼びかけます。いわゆるお客さまからのお問い合わせのことです。このお問い合わせに来るお客さまは、あなたのサービスに関心を持っていることが言えます。

 

次にあなたがすべきことは、問い合わせに来てくれた彼らを教育し、もてなして、商品やサービスの購入に心から納得してもらうことです。

 

おもてなしは日本人の特技ですが、そのような目標(つまり購買)への到達を力強く後押しします。商品やサービスの説明にこだわるのではなく、そのサービスを受けた後で、お客さまにとってどのようなメリットがあるのかを伝えます。むしろあなたの人柄を伝えてもプラスになります。あなたと潜在顧客の間に見えない絆が生まれていきます。そしてその絆から伝わる感情の振動により、潜在顧客の感情が揺り動かされます。

 

感情をゆり動かすにふさわしいツールは、スポーツ、音楽、芸術、食事、ユーモア、自己紹介等。教育は、信頼や理解、没入感を生みます。教育の手段としては、トレーニング、セミナー、ウェビナー、ワークショップ、マニュアル、レポート、統計資料、ガイダンス、カウンセリング、コンサルティング等があげられます。

 

コンサルタント業では、ネット集客で、潜在顧客をランディングページのお問い合わせから、無料相談へと導いたり、例えばコーヒーサーバーを販売するようなビジネスであれば、まずはコーヒー会を開いたりします。具体的なやり方はビジネスによって変わりますが、いずれにしましても、ゆっくり時間をかけて、人間関係を構築し、そして商品やサービスについての効用を得々と説明していくことになるでしょう。ここで前者がおもてなし、後者が教育となりますが、そのブレンドは8対2ぐらいが望ましいと言われています。この組み合わせのタイミングも重要です。両者を同時に行っても上手くいきません。

 

具体例で示しますと、何らかのワークショップを開催するにあたり、参加者をその商品の購入へ誘導するにあたり、まずその商品の使い方等を教育するのですが、その教育の中に幾分のユーモアを加えたり、そのワークショップが終わった後に、軽いお茶会を開きます。講師に対する親近感を熟成することは、いずれワークショップの運営元である会社の商品やサービスに対する信頼感も高まります。まさにおもてなしと教育をバランスよく組み合わせた例と言えるでしょう。

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