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売り手市場を目指すイベント型マーケティング

売り手市場を目指すためのイベント型マーケティングの仕掛け方を表すと次の5つのような流れになります。

(1) プランニング

(2) 下準備

(3) キャパシティ

(4) 差別化された商品・サービスの提供

(5) 改善

 

それぞれ一つづつ見ていきましょう。

(1) プランニング

ここでは、自分の会社の能力や、ターゲット顧客を明確化します。能力が不足している場合に、お客さまからのクレームに耐えられないレベルであれば、売って出る時期ではありません。自分にとって、何が売り手市場か、そのマーケットを探し出す必要があります。そのターゲット顧客の心に刺さるメッセージはどのようなものか、そのターゲットにふさわしい媒体は何かをじっくり考えましょう。

(2) 下準備

まず何よりもできる限り多くの人に、あなたからの商品やサービスを提供してもらいたいと思ってもらうところから始めます。どうすれば、彼らが楽しみ、あなたとつながりたいと思わせるのかを考えましょう。

(3) キャパシティの開放

まず(1)でキャパシティが打って出るに足りていると思うならば、キャパシティを開放します。多少のミスでクレームがあったとしても、それに耐えられるのであれば、タイミングによっては先行して世に出すこともやむを得ないと思います。そして媒体で広告をするなどして、お客さまの関心が高まった頃に、商品・サービスを告知します。

(4) 差別化された商品・サービスの提供

度肝を抜く、キャッチフレーズやイベントを展開し、さらに提供されたサービスにより、嬉しい驚きや高揚感を潜在顧客に持ってもらいます。

(5) 改善

何よりもお客さまの声を拾い上げ、結果をお客さまと分かち合いましょう。問題があれば、素直に改善しましょう。より良いものを提供するのは企業としての責務です。

 

売り手市場になるためには、何よりも差別化された商品・サービスを提供することです。業界が小さかろうが大きかろうが、一番目を惹くことができれば、常に売り手市場でいることができます。

 

運が良く、タイミングが良く、時代にマッチしたために上手くいく例があります。方法は上記以外にもいろいろとあります。イベント型マーケティングには、時代や能力に無関係ともいえます。

 

そして成長を促し、ベストを発揮する力にはなってくれます。

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