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飲食店こそ、TwitterやInstagramを使い倒せ!

皆さんも利用したことがあるだろうが、株式会社JTB(旅行会社)の傘下にある株式会社JTB総合研究所が『スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2017年)』を行っており、この内容が参考になるので、いくつかピックアップしてみたい。なお、詳細はJTB総研のホームページから資料を直接ダウンロードしてほしい。

(表1)

出所:JTB総合研究所『スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2017年)』

表1はスマートフォンで利用する主なSNSや動画投稿サービス(性年代別)を示したもの。なお、水色は減少傾向、オレンジは増加傾向にあるものである。特にTwitterやInstagramの利用が高まっており、40、50代の男性、若い女性のFacebookの利用が減少していることが注目に値する。
(表2)

出所:JTB総合研究所『スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2017年)』

次に表2であるが、これはSNSで経験したことを示している。これによれば、元々旅行会社のシンクタンクなので、旅行につながるかどうかを調査したものであり、「SNSの投稿で行ってみたいと思った場所に行った」が上位にあり、彼らとしては好ましい結果であったといえよう。その他には「SNS知った情報でいいと思ったものを購入した」とあるが、この中には、オンラインショッピングのほか、外食の利用も入ってくる。

(表3)

出所:JTB総合研究所『スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2017年)』

表3はSNSで発信する内容と使っているSNSの種類を示している。これによれば、趣味のが活動が全般的に高く、ちょっとした思い付きは、当然Twitterが多くなるだろう。その次は「食事やグルメ」だ。この中でやはりInstagramが多い。グルメはビジュアルに訴えることが多いからだろう。今後の利用増減の流れを考えると、Twitterを販促媒体として活用しておいた方がいい。

JTBという旅行会社の調査ではあるが、飲食店こそTwitterやInstagramを使い倒さなければならないと語っている。

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