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ご当地ネタを集客に活用せよ!

チェーン店は味への一定の信用があったり、そもそも安いので重宝します。そのため、今日はA店、明日はB店、明後日はC店、昨日はD店に行ったから、今日はE店かな。みたいに、ときには勝手にローテーションを組んでしまっていることもあります。ただずっとチェーン店だと飽きますよね。チェーン店も、同じ売り方やサービスでありながら、同じ系列であっても別の名前を付けたり、なんとか飽きられないように工夫をしています。あるいは店名は同じでも内装や外装を変えることもあります。

消費者も現金なもので、チェーン店という画一性がもたらす安心感も、時代の流れで、逆に飽きを感じることにもなっています。業種業態は5年しか持たない。5年たったら別の業種業態を立ち上げることは、よく言われる業界の常識の一つとしても、何らかの傾向を与えてくれていると言えるでしょう。

当然、人によりけりですが、近年、画一性よりも個性を選ぶ消費者が以前より確実に増えて来ているのではないかと思います。とくには味にも冒険をしたくなる時もあるのです。でも失敗だけはしたくない。

単に個性的なだけではダメです。個性が強すぎると、逆に圧迫感につながり、受け取る方が嫌悪感を抱いてしまう可能性も否定できません。店を繁盛させるためには、その地域の特性を見抜くことが大切です。

チェーン店ですらもその土地に合わせた展開を考えています。ならば個人店舗や、その土地に住み、暮らしてきた人であれば、なおのこと、その土地ならではのアプローチの仕方を考え出せることでしょう。

活性化している商店街も地域の個性を再発見し、それを活かしています。

ちょっとネタは異なりますが、ポテトチップスでもご当地チップスを出していました。ご当地ものですと、仕掛けやすいし、ネタにもなりやすいのです。手に入れやすいモノであれば、コレクター性もあるので、何らかの方法を使って、コンプリートしたくなる人も出てくるかもしれません。ここでは主に飲食について語っていますから、コレクター性についての言及は不要ですが、近年、地産地消と言うテーマも取り上げられており、地元を愛する気持ち、地元の食材は食べなれている、親しみを感じる、地産品は通常新鮮なことが多い、等、美味しさを向上させるイメージがあります。

この際、改めて、地元の良さを再発見してみると良いでしょう。きっと良いところがたくさん見つかります。地産地消はこれからのテーマでもあります。

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