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ファン坊の体験談有効活用マーケティング

最近、体験談(いわゆるお客様の声)を掲載して、販促につなげている企業が多くなっているのだ。アマゾンで初めての商品を購入するときも、体験談を見てから、納得してクリックしている人も多いのだ。

しかしメーカーやお店からの宣伝文句は誇張も大きく信用ならない、ステルスマーケティングは別だけれど、個人の体験談の方がはるかにその商品やサービスの実体を表していると消費者は思っているのだ。でも企業のサイトに寄せられて、掲載されたクチコミの多くは、企業の息がかかっていそうで、どうもうさん臭さが否定できないのだ。

その点SNSでの投稿にはたまにステマはあるけれど、素人臭い率直な意見が多い、そう思う消費者が増えてきたことから、SNSから体験談をピックアップしようという企業もたくさん増えてきているのだ。

そもそもお客様は何をSNSに投稿しているのでしょうか?

TwitterやFacebookをはじめとして、店を訪れて、お客様はどんなことを投稿しているのかというと、「〇〇店ナウ」、「雨が突然降ってきたので、近くの喫茶店に逃げ込んだ」とか、「仲間と一緒にピースマークしている写真」等が見受けられる。

飲食店の場合、メニューも記念に写真で撮っておくが、店名やそのメニューの感想なんて特にシェアする気もない。自慢になるとか、他人に役立つと思ったときに初めてシェアをする。

美容室やサロンなどでは、「〇〇店ナウ」を暇つぶしに呟く以外に何も投稿するネタがない。たまに「このPOPカラフルでおしゃれ!」みたいな投稿はある。

お客様は基本自分ゴトしか話さず、店の宣伝(他人ゴト)なんてする気もないのだ。

お客様が話す自分ゴトと他人ゴトの割合を教えてください?

お客様は「自分の近況」か「心が動かされたもの」「体験したエピソード」という自分ゴト情報を自分が話したいように話すだけ。

自分ゴトが7~8割、他人ゴトが2~3割という割合である。

基本的に自分ゴトについてしか話さず、他人ゴトについては情報を受取った人に役に立つ(自分が褒められたいから)と思う場合に話すのである。

このことから、お客様に体験を語ってもらうことが、結果としてお店の宣伝にもなるということができる。

お店の良い評判を語ってもらうクチコミには期待できないので、ひたすらお客様には気分よく自分の体験談を語ってもらう環境づくりが必要となる。そしてその体験談を見た人が、自分も同じ体験をしたいと思えば、店へ来店する。初めての場合、失敗したくないからこそ、体験談を重視する。

つまり、体験談を上手く活用して集客を行うことができることになるのだ。

どうすれば、気分よくお客様に体験談を語ってもらえるのでしょうか?

みんなのファンボードは、お客様に気分良く語ってもらう環境があるのだ!

コンセプト集客「みんなのファンボード」については こちら