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あなたの素質でマーケティングをしましょう

適材適所と言う考え方に基づくと、あなたがどのようにマーケティングをしたらよいかも見えてきます。人間は、売り方のタイプとして、どうやら大雑把に以下の3種類に分けられるそうです。
(a) コンテンツ型
(b) セールス型
(c) キャラ型

マーケティングであればそりゃあ(b)のセールス型以外ないだろうとお考えの方も多いと思いますがそんなことはありません。以上の「何で売るタイプか」を簡単に分類して見ましょう。

まず(a)コンテンツ型とは、書くことや勉強することが苦にならないタイプの人です。記事や本を読んだり、そこから何かを書いたりしながら、何かいいことはないかと思い、ひらめくことに快感を感じます。逆に書くことが苦手な人がブログ等のコンテンツを書こうと思っても、時間だけが進み、作業が何も進みません。

次の(b)セールス型とは、相手を説得させる方法を試行錯誤しています。一対一で話すことは当然得意なのですが、セールスコピーを書かせても天下一品。売る瞬間に快感を感じるタイプです。

そして(c)キャラ型とは、人柄で売るタイプなので、セミナー等人前に出ることが大好きなタイプです。こういう方は一対一のシチュエーションや、コツコツ長い文章を書くことが苦手な人が多いようです。セミナーのプレゼン資料くらいであれば書くことも苦ではないのでしょうけれども。

ビジネス上のマーケティングにおいて、キャラやセールスで売るタイプの人に、ブログ等でコンテンツマーケティングを仕掛けても、全く向いてないので非効率になります。逆にコンテンツ型の人間が、電話でアポ取りをしましょう、といってもダイヤルを回すことですらも億劫になります。これも非効率です。自分がどのタイプかを見極めるために一通りやってみることは良いと思いますが、不得手なのにやり続けるとストレスでしかありません。サラリーマンを務めていますと、目の前にある仕事を、会社に言われた通りのやり方でこなさざるを得ないことは確かです。上司も人を見る目がない人はありませんし、上司の上には上司がいますし、会社を運営していくためには人一人の適性を考えてなんて余裕はありませんから致し方のないことですが、もしあなたが独立している、今後独立するということであれば、自分の適性と、それにふさわしいマーケティングの仕方を考えてみると良いと思います。自分の性格や適性にあったセールスのやり方をしないと、ストレスばかりでイヤになります。いやになると思うほどの成果は上げられません。当然最低限の成果を上げるまでは、やらなきゃならないことはやる、これはまた別の話ですけれども。

いずれにしても、できる限り自分に適した行動パターンを取っていきましょう。それがビジネスの成功の秘訣と言えます。

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