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コンセプトの公式に単語を当てはめてみると作りやすい

もう少し、コンセプトを具体的に分解してみましょう。次のように考えて一つ一つ当てはめてみるとわかりやすいです。
(a) 誰のどのような悩みに
(b) どのようなウリで
(c) どのようないいことがある
(d) そしてそれはどういうサービス
(e) 目新しさや差別化、あなたの個性はどんなこと

足つぼマッサージについて考えてみましょう。

(a) 誰のどのような悩みに
健康不安を抱える人
疲れが中々取れない人(他のマッサージでは限界を感じる)

(b) どのようなウリで
足つぼやふくらはぎだけに特化したマッサージ
スタッフが全てスクールを卒業した専門家であり、
定期的に筆記試験を行い、技術や知識はお墨付き

(c) どのような良いことがある
体の悪いところのアドバイスを受けられる
足つぼマッサージで体内の循環を良くして、老廃物を体外へ出し、健康になる。

(d) そしてそれはどういうサービス
リフレクソロジー
足つぼマッサージ
しっかり揉んで効果を優先させる(ただの時間もみではない)
健康面や日常生活のアドバイス

(e) 目新しさや差別化、あなたの個性はどんなこと
日本一痛気持ち良い

これをまず20秒コンセプトに落とし込むと、
「他のマッサージで疲れが取れないあなたに、日本一痛気持ちいい足つぼマッサージであなたを健康にします。日々知識や技術に研鑽を積んでいる専門家があなたの健康不安を解消。」

こんな感じになるでしょう。これですと、コンセプトとしてはよいのですが、ぱっと見伝わりずらいので、次はワンフレーズコンセプトにします。こちらは数秒でパッとわかるものにしなければいけません。

「日本一痛気持ちいい足つぼマッサージで、健康不安解消!」
一応、目新しさと効果が凝縮されていますね。

「痛い足つぼ、揉み揉み快感!」でもいいかもしれません。

ちょっと長めの20秒コンセプトでしっかりと方向性を定めて、ワンフレーズコンセプトでお客さまのハートをがっちりつかみましょう。一瞬で「いいね!」と思ってもらうには、「どんな良いことがあるの?」だけわかればよい場合がほとんどです。どんな良いことがあるさえわかれば、情報の受け手はもっと詳しく知りたくなります。関心を持った人に対して、足つぼマッサージは、実は4,000年前からある治療法で、脚は第二の心臓であり、足つぼを押していたいところが悪いところです。と順を追って説明していった方がスムーズに理解してもらえるようになります。

最初から全部伝えきろうとすると、伝える前にお客さまは逃げてしまいます。要するに面倒くさがり屋なんですよ。

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