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転職活動をするつもりで職務経歴書や自己紹介で強みを見つけよう

今まで転職された方であれば、職務経歴書を書いたこともあるでしょう。転職活動でも自分の強みを発見することもできます。あとは世間から自分は一体何が期待されているかを知ることができるのです。

転職活動には職務経歴書や履歴書が必須ですが、職務経歴書は自分の今までしてきたことの棚卸です。どんなことを何年やってきて、その成果は何か。できればそれが数値化されているとなお良いと言ったところ。そしてその成果をどのように上げることができたのか、過程も記載。

転職活動では、希望している会社組織にとって、その組織が望むスキルをどう提供できるのか、それの相応しい経験があるかどうかがポイントになります。給料を支払う方としては、会社に貢献してくれなくては意味がありません。組織が足りない隙間を埋めてくれるのか(前任者の退職に伴って空いた隙間)、元々経営者がその部分が足りないと思っていたのか、今後、会社を発展させていくうえで強化しなければならないとの判断なのか、あなたを採用する理由は色々とあります。いずれにせよ、お金を払う方にとって、払うだけの価値があるのか、そしてあなたがその価値を持っているのか、さらにきちんとアピールできるのかがポイントになるでしょう。あなたの「強み」を明確にしてきちんと伝えるということです。あとはあなたの能力の優劣と言うよりは、組織のピースとして合っているのかどうかになります。

サラリーマンのスキルと独立した経営者のスキルとは全く異なるものなのですが、相手を満足させるという点においては類似点があります。お客さまが会社や人事担当者なのか、サービスや商品を欲している個人なのかの違いです。そして「お金を払う方にとって、払うだけの価値をあなた(の商品やサービス)が持っているのか」。あなたの「強み」を明確にしてきちんと伝えること、そしてあなたの商品やサービスの優劣と言うよりは、お客さまの懐具合も考えながら、その程度で充分である、あるいはそれだからいいと思えるものであるかと言うことです。繰り返し同じことを言っているということは、まさに類似点があることを意味していると言えるでしょう。

転職の場において、職務経歴書と履歴書を見て、そこで光るものがあれば、次は面接に進みます。正直、面接しただけではすべてをつかむことはできません。実際は仕事をしてもらって、あー、なんでこんな人を採用しちゃったんだろう、みたいに、いつも後悔先に立たずです。ここを言及すると、今回の内容とは別方向へ行ってしまうので、話を戻します。

面接で面接官がどんなところを見ているのか、というと、それは次の3つです。
(1) 人格・・・こういう人とであれば一緒に仕事をしてみたい。
(2) 事実・・・実績が抜群だなあ~。こんなことができる人を探していたんだ。
(3) 期待・・・以上のような実績があれば、うちの会社に貢献してくれそうだ。

上のような反応の場合は、後は年収と入社タイミングで決まります。これを商売としてみるとどうでしょうか、コンサルティングのようなものであれば、似たような見方になると思いますが、店であれば少し視点は変わるでしょう。飲食店で例えてみましょうか。

(a) 品格・・・見た感じ、入りやすそう。清潔感もあるし。
(b) 事実・・・価格もリーズナブル。店を外から覗くとお客さまも入っているし、行列ができているし、大丈夫かも。
(c) 期待・・・SNSでのクチコミもいいし、ウェブサイトでメニューを見てもおいしそうだし、面白そう。

人格を品格に直すと店やビジネスにも応用できそうです。

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