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義理チョコの代名詞チロルチョコのバレンタインの騒ぎ・・・方?

チロルチョコと言えば、子供の頃、駄菓子屋でよく買った記憶がある。ツイートでも義理チョコにどうぞ、と、自分の立場をわきまえまくっているところが、かえってしおらしい。さて、バレンタインを前にして、活気のあるSNSによる情報発信はあるのか。2012年以降のTwitterと2017年末に立ち上げたばかりのInstagramを見てみよう。

まずはTwitterのツイートから。
2012年:「本日はバレンタインですねぇ。何だか今日は一日ソワソワしちゃいました(笑)」。
2013年「女子力向上月間」
・ロレアルパリの洗い流さないトリートメントを抽選10名様にプレゼント。
 応募方法は、campaign@tirol-choco.com宛に記載事項を記載し、メール。
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当日のツイート:本日はバレンタインですね。チロルチョコを上げたり、もらった方はリツイートしてみてください。
2014年:ハッピーバレンタイン!!バレンタインにぴったりのハートミックスナインでちょっと当分補給して春まであとちょっと、寒さを乗り越えましょう!みなさま、本日はお気をつけてお帰り下さいませ。
2015年:なんとツイートがない!1月30日にバレンタインには1袋に30個入っているバラエティパックが義理チョコにおすすめです、という告知。
2016年:なんと連続でツイートがない!2月17日にバレンタインが終わりましたね~。さっと気持ちを切り替えてチロルの新作ベイクドチーズケーキはいかがでしょう!焼いても美味しいちろろちょこで少し元気が出てきますよ♪お試しください。翌日かよ!
2017年:またツイートがない。2月3日にバレンタインの準備は進んでいますかとの告知のみ。

クリスマスはともかく、七夕やハロウィンの告知はあるが、チョコレートメーカーなのにバレンタインで全く騒がないのはどうも違和感がありまくりだ。3年連続でツイートがないと、プロ野球の日本シリーズで3連敗して後がない状況にも思える。しかしバレンタインには、あまり商業主義に走らない、子供たちのためのチロルだもん、なんていうことを考えていたら、逆に拍手喝采だ。いや、義理チョコだからと言う劣等感なのか、遠慮なのか。我らがチロルだ、遠慮と信じたい。

そして2017年終盤に入って、Instagramが開設され、いよいよ来たのがSNS絡みのキャンペーン。しかも映画「プラハのモーツァルト」とチロルチョコのタイアップ。まず劇場売店で商品を購入した客に、先着順で「チロルチョコモーツァルト」と「プラハのモーツァルト特製チロルチョコ」をプレゼント、さらにInstagramにハッシュタグ「#プラハのモーツァルト」と写真(プラハのモーツァルトチロルチョコ)を投稿すると、抽選で10名様に「プラハのモーツァルト」サウンドトラックCDをプレゼント。

今年に入り、バレンタインキャンペーンをInstagram上で展開している。まずチロルチョコ公式Instagramをフォローし、「#チロルチョコバレンタインキャンペーン」を付けて、チロルチョコの写真を投稿、抽選で5名様に人気商品5,000円相当の詰め合わせをプレゼント。少しはほっとする。しかも2月7日にあと一週間でバレンタインですね、とTwitterでの久々の告知だ。チョコレートのメーカーなのに、この静けさ。おとなしすぎる。もちろん騒がなければいけない道理はないが。

今年は、バレンタイン当日にツイートがあるかどうかは不明だ。静かに過ぎ去るのか、さてどうなるか。もしなかったとしても静かに騒いでいると信じたい。

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