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プリングルズに学ぶ、遊べる食はSNSに向いている

そもそもプリングルズのTwitterは期間限定で始めます(2014年7月1日)との話だったが、いまだ期間が終了していないのか、実はそのツイートを忘れているのか、今でも続いている。せっかくだ、やめないで今後ともずっと続けてほしいものだ。ちなみに2014年はMr.P(プリングルズのパッケージにある髭のおじさん)の大学巡りを写真付きで投稿している。行った先の大学で大学生がプリングルズを宣伝している。この大学巡りは同年8月5日に終了したものの、プリングルズのツイートは2015年9月10日(その間に一度リツイートがある)に復活。そのときには、プリングルズのイケ食い動画を紹介する「イケぐいバトル」企画を行っている(投票形式で参加者には抽選で新プリングルズ36個入セットが当たる)。

それ以降は、プリングルズを探せ、クロスワードパズル、迷路、あみだくじ、プリングルズを遊びに使った画像等遊びのコンテンツを投稿している。2015年の終わり頃から、フォロー&リツイートにより、プリングルズが賞品となるキャンペーンが登場する。

2016年終盤より、キャンペーンが活発化する。まず「ダックリップでハイ、チーズ!キャンペーン」。そもそもダックリップとは何かというと、プリングルズを2枚同時に口で挟むと、アヒルの口のようになる。これをダックリップと言う。プリングルズをアヒルの口のようにくわえた自撮り写真をハッシュタグ「#プリングルズダックリップ」をつけて、TwitterかInstagramに写真を投稿すると抽選で5名様にプレゼントが当たる。一応、「イケ顔セルフィー」となっているので、自撮りでないとダメなんだろうか。普通にアヒル口の(プリングルズを上下に2枚加えている)他人を撮影していそうだ。

次は「感想ツイート&リツイートキャンペーン」。抽選で毎月1万円のパーティ手当(EJOICAセレクトギフト)プレゼント(期間:2017年9月15日~11月13日)。公式アカウント(@PringlesJapanCP)をフォローし、プリングルズハラペーニョ&オニオンを食べた感想をハッシュタグ「#プリングルズハラぺ」付きで投稿すると当選確率2倍、あるいはこの投稿をリツイートで応募完了。期間中毎日同じ画像を投稿し、キャンペーンを告知している。この連続投稿はある意味凄い。

同じく感想ツイート&リツイートキャンペーン(同乗のハラペーニョ&オニオン)として、プレステ4&PSVRセット及びSONYポータブルプロジェクタが抽選で10名様に当たる(2017年5月12日まで)、と商品を異にしている。

「絶対もらえるキャンペーン」もある。これは対象商品のプリングルズの中ぶたを19枚一口として封筒に入れ、必要事項を記入して郵送。ゴールデンMr.Pの振動スピーカーがもれなくもらえる(2018年6月30日消印有効)というもの。但し、このキャンペーンはオリジナルスピーカー(10缶で当たる)、Bluetooth搭載ワイヤレススピーカー等(19缶)、2015年から行われていた。

キャンペーンではないが、プリングルズで楽しもう、という企画でプリングルズを重ねて作る「プリングルズピラミッド」。プリングルズの青と赤の容器を重ね、赤の容器をハート型にした「プリングルズハート」、プリングルズの中蓋を使った「プリングルズ中ブタアート」。赤、青、緑、黄色と非常にカラフルだ。これらをプリングルズチャレンジと命名している。食べる以外で遊べる要素を持っている食品は、SNS投稿に向いていると言える。

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