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丸亀製麺に学ぶ、〇〇の日を制定し、ドカンと半額でインパクトを

丸亀製麺では2017年6月12日に公式Twitterをスタートさせた。なお、会社とは別に、1週間後の6月19日に、中の人のツイッターもスタート。比較的真面目な情報は前者で、後者のアカウントでは、社員目線で楽しいツイートをしている。また、公式Instagramでは、季節限定商品の情報を上げるだけでなく、ハッシュタグ「#丸亀製麺」で投稿した中から選んで、リポストしている。

キャンペーンは主にTwitterで行っている。そのTwitter開設記念として、公式アカウントのフォローとキャンペーンツイートのリツイートで、チェキinstax mini70が3名様に当たる企画を行った。

次に、丸亀製麺より感謝クーポンとして、Twitter上のキャンペーンクーポン(スマホの画面)を会計時に見せるだけで、ごろごろ野菜の揚げ出しうどん100円引きとなる。このような活用の仕方はベストだ。

そして「(まもなく)世界1,000店舗キャンペーン」。第1弾(2017年10月2日~10月13日):アプリ新規ダウンロードで総額1,000円分クーポンプレゼント。第2弾(10月11日~11月6日):丸亀製麺での食事ごとに発行されるレシートを「1レシート=10m」に換算し、チームメンバー1人1人の合計距離で1,000kmを目指すゲーム。個人が進んだ距離に応じてステータスがアップし、ステータスごとにお得なクーポンがもらえたり、限定オリジナルグッズが当たる。オリジナルグッズは、限定牛すき釜玉クッション、サーモスマグ、モバイルバッテリー。手ぬぐい。ちなみに2018年3月16日で世界1,000店舗達成の告知がなされた。

また、「鴨ねぎうどん販売記念」(2018年2月13日)。丸亀製麺公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーン投稿をリツイートすると、抽選で3,000円分のAmazonギフトカードをプレゼント。

さらに「新生活応援キャンペーン」(2018年3月26日~3月30日)。公式Twitterアカウント(@UdonMarugame)をフォロー、キャンペーンツイートをリツイートするだけで結果がすぐにわかる。合計2,000名に釜揚げうどん(並)半額クーポンが当たる。

TV番組の有吉弘行さんのダレトク企画「没メニューレストラン」でテレビ(2018年1月16日放送)では「クラムチャウダーうどん」が選ばれ、独自に行ったTwitterの人気投票では「豚バラ焼うどん」が一番人気であったとのこと。その他エントリーしていたのはトマト鍋焼きうどん、旨辛パクチーうどんで計4つの投票であった。実際に2018年1月24日から、クラムチャウダーうどんを期間数量限定で再販売。Twitterでの告知に対し、フォロー&リツイートしたからに釜揚げうどん無料券が当たる。

丸亀製麺ではアプリも導入しており、2018年6月4日から30日の間にアプリのクーポン利用か、あるいは店舗で発行されたレシートのQRコードをスキャンすると1来店1スタンプが3倍になるキャンペーンを行っている。

あとベタだが、毎月一日を「釜揚げうどんの日」と制定し、半額で提供している。こういったキャンペーンは、ユーザーの記憶に残りやすいので、リピート化もしやすくなる。つまりわかりやすくて覚えやすいのがベストだ。半額という値段設定もインパクト大。端数の5円もさらに値引きとはお得感満載である。一度食べるとクセになるので、一日以外でも食べたい日は必ず訪れる。

以上のように、賞品をアマギフ、店の割引券、無料券、スタンプ等と使い分けている。また、Twitterアカウントを真面目系情報、ゆる系情報と分けているのも特色と言える。

 

 

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