BLOG

おやつカンパニーに学ぶ、認知拡大にオープン型キャンペーンを絡める

おやつカンパニーと言えば、ベビースターラーメンを発売している会社だが、子供の頃は単なるおやつだったものが、大人になってからは単なる酒のつまみになってしまった。特にピリ辛チキン味、ベビースターラーメンおつまみ(ピーナッツ入り)の6袋入り。自分の中では、亀田製菓の柿の種(ピーナッツ入り)と並ぶ、酒のおつまみツートップになっている。

さて、キャンペーンをいくつか見てみよう。

まずは「本格デリカテッセンを堪能!Twitterキャンペーン」クリームデリ・ニューヨークの旅が当たる。A賞は本場デリカテッセンの地、ニューヨーク4泊6日の旅を1組(2名様)、B賞はおしゃれキッチンウェアセット(ル・クルーゼシグニチャーココット・ロンド20cm、バルミューダ・レンジ、プリンセステーブルグリルピュア、ティファール全自動調理鍋クックフォーミー)を3名様、C賞はクリームデリ12個×2味(チーズインハンバーグ味、ジャーマンポテト味)を30名様。応募方法はおやつカンパニーの公式Twittterアカウント(@BABYSTAR_OYATSU)をフォローし、それぞれの賞の投稿をリツイート。当選者にはDMで告知(2018年1月29日~3月15日)。

「おうちでデリカテッセンキャンペーン」。賞品は本場のニューヨークデザインのFISHES EDDY食器(カップとお皿のセット)を100名様に。外れた方へのWチャンス賞として、ペアカフェタンブラーを100名様に。クリームデリの応募マーク4枚を一口としてはがきに貼り、必要事項を記入して郵送(2018年10月31日)。

駄菓子漫画・アニメと言えば、サンデーに連載中の「だがしかし」だ。そこで駄菓子メーカーと駄菓子漫画・アニメのコラボとして、「だがしかし2×ブタメン ブタチェキ+サイン入り2shotチェキが当たっちゃうんだブー Twitterキャンペーン」。応募方法は「だがしかし2」公式アニメアカウント(@anime_dagashi)をフォローし、ハッシュタグ「#ブタメン大好き」を付けて「ブタメンへの熱い想い!」を入力し投稿。当選者にはDMで告知。

賞品は、特賞「ブタチェキ+竹達さん&沼倉さんサイン入り2shotチェキ(5名様)」、Wチャンスとして「竹達さん&沼倉さんサイン入り「だがしかし2」ポスター(5名様)」。竹達さんとは、「だがしかし」の主人公の一人である駄菓子マニアの美少女・枝垂ほたるの声優竹達彩奈さんと主人公の友人の妹遠藤サヤの声優沼倉愛美さんのこと。ちなみにブタメンはおやつカンパニーのカップ麺のこと。

ブタチェキはピンク色(ブタ色?)のインスタントカメラ。ブタメンについている応募マークを7枚集めて、はがきに貼り、必要事項を記入して郵送。ブタメンロゴ入り「チェキ instax mini8+」&ブタメンポーチが総計1,100名様に当たる、と別のキャンペーンもある。

おやつカンパニーではベビースターのキャンペーンは外せないだろう。ベビースターの応募マーク300点分を一口として、はがきに貼り、必要事項を記入して郵送。Aタイプ:The 麺’s BAG、Bタイプ:おでかけホシオくんリュック、Cタイプ:ホシオくんトート。ホシオくんとは、ベビースターラーメンの袋で歌を歌っているキャラクターのこと。

ホシオくんのキャンペーンには、「ホシオくんトートバッグ」プレゼントキャンペーンがある。ベビースターいろいろパックの中に大当たり券が入っていたら、賞品をプレゼント。その商品とは「ホシオくん帆布トートバッグ」(おやつカンパニーのお菓子付き)が当たる。また、ベビースターの応募券300点分を一口として、「気分ちょい上げ親子ペアニット帽子」が総計3,000名様に当たるキャンペーンもある。このニット帽子はホシオくんが被っているものだ。

ベビースター=おやつカンパニーとは完全に認知されていない。ベビースターの場合は購入を前提としたキャンペーンが組みやすいが、その他のお菓子については認知させるためにTwitterによるオープン型キャンペーンを絡めていると言える。

関連記事一覧