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牛角のキャンペーンに見る、毎月〇〇の日を開催し、集客へつなげよ

成人式のキャンペーンとして、「新成人の皆様!おめでとうございます」と祝辞を述べた上で、牛角の本ツイートに、「いいね!」「リツイート」(2018年1月31日までに)して、ハタチ割画面を保存。「黒毛和牛カルビ1組1皿無料」もしくは「牛角コース1人300円引き」という1年間お得なクーポンとして利用できる。さらに、「いいね!」「リツイート」した中から抽選で20名に牛角お食事券1万円分をプレゼントする企画。

 

もう一つ、新成人対象のキャンペーンとして、両親に育ててくれた感謝を込めて「ご両親に焼肉をご馳走しよう!」とし、牛角コース食べ放題が1組290円(税抜)で利用できる企画。両親にありがとうというと非常に照れ臭いもの。でもいなくなってしまってからは、もっとありがとうと言っておけばよかったと、多くの人が後悔すると思う。飲食店側で「両親にありがとう」という場所を提供することがあっていい。お小遣いでなんとかなる予算だ。全員対象ではなく、牛角公式Twitterのフォローをし、さらに「感謝のツイート」をして、牛角で選考した上で10名様をイベントに招待する。当選者にはDMで伝える。

 

次に食べ方でキャンペーンを行う。その名も『牛角で”うにく”』キャンペーン。うにと肉を注文し、写真+ひとこと+ハッシュタグでツイート。抽選で1名に牛角カルビ1年分無料券をプレゼント。希少部位の「ザブトン」でシャリに乗せた濃厚で甘い「ウニ」を巻く、「黒毛和牛ザブトン×うに」。

 

昨年末(12月29日)には肉の日として、お肉2.9キロ+カルビ専用ごはん2.9キロの大食いチャレンジ。これを年末ジャンボ宝肉とした。これに参加できる権利を獲得するのに、「#牛角、#年末ジャンボ宝肉、#肉の日、#肉納め」のハッシュタグを付けて、「29」の数字にちなんだ画像を付けて投稿。レシートの文字、ストップウォッチで何度も「29秒」が出るまでチャレンジ、二人で人文字「29」、LINEの受信赤マーク「29」とか、面白投稿が続出。投稿自体でも話題性を生み、さらに拡散するかもしれない。ちなみに参加した人にも「おにくじ」を引かせ、チャレンジ肉が変わる。

 

昨年末数か月の29の日イベントは次の通り。

 

2017年9月29日には、牛角赤坂店限定で霜降り肉や赤身肉の2.9キロ大食いチャレンジ。80分以内に間食すれば牛角お食事券1万円ゲット。

 

2017年10月29日には赤坂店限定で、ハロウィンイベントとして、食べ放題290円、お子様や家族向けイベントを開催した。募集自体も参加人数(大人〇名子供〇名)といれてリツイートするだけ。子供には牛のコスチュームがもらえる。

 

2017年11月29日肉の日には、赤坂店29名限定で29品目が29円食べ放題企画。29日には毎月イベントを仕掛けられるし、今月は何をやってくれるんだ、とファンは常に期待した状態になる。

 

飲食店はどうしても天候の悪い日には客の入りが悪い。雨の日だと10%割引キャンペーンなども行う店があるが、Twitterでの一言「本日は天候の悪い中お越し頂きましてありがとうございました。」も非常に嬉しく感じる。

 

既にある○○の日に便乗するか、自ら作り出す。それを毎月行い、客に期待させるイベントにすることが大切だ。定期的なイベント化すれば、人は注目してしまうもの。

 

なによりも、両親へのありがとうイベントはいい。それをアレンジして、日頃の誰かにありったけのありがとうを伝えるイベントを飲食店で企画してみよう。まさに「誰かにありがとうキャンペーン」。結構その一言って照れくさくて言えないもの。そして心からありがとうを言いたい時にはもう会えなくなっていることだってある。そんなときは、春の風に、ありがとうを届けてほしい。今は会えないその人へ、心から。

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