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餃子の王将のツイッターは告知のみに利用だが無駄がない

2017年12月24日で餃子の王将にとって、50周年を迎えた。そこでまずTwitterで創業50周年復刻メニューキャンペーンを告知した。その内容は次の通り。

【第1弾】 『ほうれん草と玉子炒め』(4月限定)
(省略)
【第6弾】 『若鳥と秋なすの味噌炒め』(9月限定発売)
【第7弾】 『よだれ鶏』(10月限定発売:想像するだけでよだれが出るという四川発祥)
【第8弾】 『キノコと豚肉のバター醤油炒め』(11月限定発売)
【第9弾】 『五目あんかけラーメン』(12月限定発売)
【第10弾】 『レバーと青菜炒め』(1月限定販売)

また、50周年お客様感謝キャンペーンは次の通り。
【第1弾】税込500円ごとにスタンプを1個押印。(a)スタンプ5個/餃子1人前無料券。(b)スタンプ15個/税込500円割引券、創業50年記念限定ストラップ。(c)スタンプ25個/税込500円割引券、創業50年記念限定ストラップ、ぎょうざ倶楽部会員カード。(d)スタンプ35個/税込500円割引券・創業50年記念限定ストラップ・ぎょうざ倶楽部会員カード・選べる創業50年記念ロゴ⼊り⾷器1枚。(e)スタンプ50個/税込500円割引券2枚・創業50年記念限定ストラップ・ぎょうざ倶楽部会員カード・選べる創業50年記念ロゴ⼊り⾷器1枚・創業50年記念ロゴ入り⼩⽫2枚。

【第2弾】スタンプを集めて特典をGETする。(a)スタンプ5個/餃子1年前無料券、(b)スタンプ15個/餃子1人前無料券、税込500円割引券。(c)スタンプ25個/ご利用代金(税込)5%割引、税込500円割引券をプレゼント。さすがに餃子1個でイーガーコーテルとは書いてない。

初めてキャンペーンを行う場合には、他社の例を参考にするとよい。最低限この程度はやらないと客は食いつかない、というレベルを知ることができる。

また、2017年12月24日当日は、飲食あるいは持ち帰りの方に税込500円割引券がプレゼントされた。創業〇周年記念イベントはやらなければ損なイベントだ。夜の店の「今日は私の誕生日」という毎日誕生日とはわけが違う。餃子の王将の創業日はいわゆるクリスマスイブだが、10日前にイブの予定を投票。「餃子の王将一択」が43%。例え冗談でもこういうのはほっとするもの。日曜日も仕事、というのは冗談でも笑えない。

餃子の王将グランプリを開催。例えば次の二つ。(1)餃子の王将餃子に合うお酒グランプリは①やっぱりビール(69%)、②餃子にはハイボール(16%)、③餃子のお供は焼酎酎ハイ(12%)、今のトレンドは餃子にワイン(3%)。
(2)餃子の王将食べ方グランプリは①王道のタレ(59%)、②通な私は酢と胡椒(24%)、③実はマヨネーズが合う(5%)、④新発売のゆずダレ(12%)。
このようなグランプリは自分はどこに該当し、主流だなと思ったり、結構少数派なんだなと思うだけでもいい感じになる。

その他Twitterの告知ネタは、新店舗の開店、店舗リニューアル、新商品、期間幻影メニュー、出前館でのデリバリー開始(道頓堀店(2017年11月14日から)、新橋店(2018年1月16日から))、放送中CM、スタンプ2倍押しキャンペーンのときも期間限定での開催等枚挙にいとまがない。

全体的にみると、特にフォロー&リツイートキャンペーンもなく、Twitterを告知のみに利用していると思われる。

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